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これは絶対行ってみたい!世界で人気の祭りシリーズ~スペイン・トマト祭り編~

これは絶対行ってみたい!世界で人気の祭りシリーズ~スペイン・トマト祭り編~

世界には、日本では考えられない驚くようなお祭りがたくさんあります。
その中からみなさんが行ってみたくなるような世界のお祭りをECCフォリラン!編集部がご紹介!

第1弾は、参加者全員が真っ赤に染まりながら本気でトマトを投げてぶつけ合う、スペインのトマト祭りです!

世界中から勇者が参戦!?毎年8月の最終水曜日にトマト・バトルが勃発!

小さな田舎町が一変!前日から街中は大騒ぎ

スペイン南東部、バレンシア州に属するブニョール(Buñol)。
13世紀に建てられた古城や旧市街の街並みが残る小さな田舎町に、毎年8月の最終水曜日、全世界から大勢の観光客が押し寄せます。

観光客たちの目的はただ一つ。

この地で70年以上続く「トマト祭りLa Tomatina/ラ・トマティーナ)に参加することです。

このラ・トマティーナが行われる前夜は、イルミネーションに飾られた大通りに、バレンシア名物のパエリアなどの屋台が立ち並びます。
そこでは、祭りの参加予定者たちが前夜祭として飲んで歌っての大にぎわい。
この日はバレンシア中の宿が込み合うので、ラ・トマティーナに行かれるときはかなり早くから予約した方がいいですよ。

また、このお祭りは2013年から安全面なども考慮されて有料となりましたが、参加チケットは10ユーロ2017年現在)ととってもリーズナブル!
公式ホームページからオンラインで購入することもできます。
スペインの観光も欲張りに楽しみたいなら、マドリッドやバルセロナなどから発着するバス付きチケットなどを利用するのもオススメです。

トマトの本気の投げ合いに大興奮!!

前哨戦の後は、参加者全員が真っ赤なトマトまみれに…!!

お祭り当日の朝は、9時ごろから参加者たちが町の広場へゆるゆると集まってきます。

メインイベントの「ラ・トマティーナ」は11時ごろからなので、早めに広場に行って、よい場所をキープするのがお祭りを楽しむポイントです。
役場から配られるパンをかじりながら英気を養ったり、友達と作戦を立てたりしましょう。

参加者が増えてくると前哨戦として、「パロ・ハボンPalo Jabónが始まります。
パロ・ハボン」はせっけんが塗られたツルツルすべる木の棒をよじ登り、てっぺんにある生ハムを取り合うイベントです。
住人たちが参加者にハッパをかけるように水をかけ、会場のボルテージが高まります。
そして、見事に生ハムを手に入れると、「トマテ(Tomate)!トマテ(Tomate)!」の大歓声が参加者から湧き上がってきます。

11時ごろ大きな発砲音が会場全体に響き渡れば、メインイベントの「ラ・トマティーナ」がスタート。
真っ赤なトマトをたっぷり積んだ大型トラックが広場の大通りに出現します。
トラックが荷台のトマトを降ろすと、トマト目当てに参加者が一斉に群がり、本格的なバトルの火ぶたが切られます。

トマトを積んだトラックはその後も次々に現れ、通り中がどこもかしこもトマト、トマト、トマト!
アグレッシブなトマトの投げ合いが続き、広場は興奮のるつぼに!
参加者の誰もが、髪も顔も服もすべてトマトまみれで、場所によっては水たまり、ならぬ真っ赤な「トマトジュースたまり」もできあがります。
普段はできない体験に、観光客はみんな童心に返って大はしゃぎです。

熱狂のバトルタイムは約1時間ほどですが、その充実度は言葉にできないほど。
全世界から参加者が集まり、リピート客も多いといわれるそうですが、その理由も参加すればきっと分かっていただけるはず。

真っ赤なトマトが映える白Tシャツがオススメ。ゴーグルやスポーツサンダルも必須!

事前の準備をしっかり整えて、祭りに集中!

会場には荷物を預けるところはありますが、着替えるところはありません。
そのため、女性はホテルなどであらかじめ服の中に水着を着ておくのがベストです。

会場ではトマトの赤が映える白色のTシャツを着ている人が多いため、参加者と一体になりたければ、迷わず白色のTシャツを選びましょう!
また、イベント中はトマトまみれで視界が悪くなるので、ゴーグルもあるといいでしょう。

つぶれたトマトやその果汁で足元も悪くなるので、ぬれても滑りにくいスポーツサンダルを装備すれば、準備はバッチリです。

さらに、参加後にぬれた体を拭くタオルや、汚れた衣服を入れるビニール袋などもあると便利です。
なお、会場入り口では手荷物検査があり、バッグやリュックでの入場はできません。
また大型カメラやビン、ペットボトル、その他危険物と判断された物も持ち込めないのでご注意を。
もしたっぷり写真を撮りたいのであれば、防水のコンパクトなカメラを持って行きましょう。

最後に気になる治安ですが、会場は大勢の警官で守られるため、比較的安全です。
ただし、スリにあう可能性が高いため、貴重品はできるだけ持ち入らないのが鉄則。

どうしても必要なスマホや財布、パスポートはジップロックなどで防水して肌身離さないように!
もし、前哨戦の「パロ・ハボン」に参加したいなら、貴重品は友人などに預けて参加しましょう。

1時間たっぷりとトマト投げを楽しむためにも、準備万端で訪れたいものですね。
2017年は830日の開催を予定されているようです。

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