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かき氷は?夏祭りは?日本の夏の風物詩、英語で説明してみよう!

かき氷は?夏祭りは?日本の夏の風物詩、英語で説明してみよう!

外国人と話をするときは、どんな話題から始めますか?
今回は、夏に使いたい、とっておきの話題をご紹介します。

夏の時季、会話のきっかけや話題に使いたいのが、日本の風物詩。
日本文化に興味を持っている外国人は多いので、独特の文化や生活習慣などを説明してあげると、きっと喜んでくれるはず!
特に、季節が夏であれば、風鈴や花火、かき氷など、日本の魅力的な風物詩がたくさんあります。

普段はあまり使わない単語・フレーズなのでちょっと難しいかもしれませんが、日本の夏のすてきなところをたくさん英語で紹介できるよう、ぜひ覚えておきましょう。

そもそも「風物詩」を英訳するとどうなるの?

意図によって使い分け!「細かなニュアンス」を伝えよう!

実は、「風物詩」は"seasonal tradition""seasonal thing"と辞書には載っていますが、そのまま使うことはまずありません。

そのため「○○は夏の風物詩です」と英語で紹介する場合は、「○○」の内容に合わせて、英訳を変えてみるのがポイントです。
少し変えるだけで細かなニュアンスが伝わることもありますので、意識してみてください。

summer tradition (夏の伝統)

"tradition"は「伝統」という意味。
お祭りや盆踊り、大文字焼きなど、古来より続く「日本の伝統的な風物詩」を紹介するときに使うと、よりイメージが伝わります。

summer treat(夏のごちそう、おやつ、楽しみ)

"treat"は「ごちそう、おやつ、楽しみ」という意味。
かき氷など、夏の食べ物に使用できます。

common feature of summer(夏によく見聞きする特徴)

"common feature"で「よく見聞きする特徴」という意味。
こちらも何にでも使用できますが、夏ならではの毎年見られる特徴、例えば、夕立や入道雲、セミの声など、自然現象などに使うと美しいですね。
実は、セミが夏に一斉に鳴くのは世界的に珍しいので、

日本の夏の風物詩が英語にも!?英語で夏トークに挑戦!

覚えておくと夏トークも弾む!英語で表す風物詩

ここで紹介するのは、夏の風物詩の英語表現。
日本語での読み方をそのまま英語にした表現があるなど、覚えやすいものも多いはず。

これらには海外にもあるもの、すでに根付いているものもあるので、日本と海外の違いなどについて語り合えば、お互いの国の文化をより深く知って盛り上がりそうです。

fireworks(花火)

花火を上げる」と表現するときは "shoot off fireworks"を使用。
花火大会は"a fireworks show [event/display]"となります。
また、 "fireworks"が意味するのは、主に打ち上げ花火。
他にも、"handheld fireworks"(手持ち花火)、"a fireworks set"(花火セット)、"sparklers"(線香花火)などがあります。

wind chime(風鈴)

美しい絵柄と涼し気な音色が外国人にとても人気なので、海外の友人を訪ねるときなど、お土産にもオススメです。
「風が吹くと音が鳴るよ」は、"A wind chime tinkles in the wind."と説明しましょう。

summer festival(夏祭り)

夏になると各地域で開催される夏祭り。
英語では、屋台は"stall"、盆踊りは"Bon dancing"となります。
アメリカでも「カウンティ・フェアー(county fair)」という祭りが、夏に限らず各地で行われています。
こちらは遊園地などのアトラクション、アートや音楽、ステージイベント、グルメだけではなく、洋服や雑貨などの屋台までそろうので、りんご飴や射的、ヨーヨー釣りなど、昔ながらの屋台が並ぶ日本の夏祭りとはかなり印象が違いますね。

shaved ice(かき氷)

"shave"は、「薄く削る」という意味があり、"snow cone"などとも言われます。
"shave"と"snow cone"が、かき氷を意味する、ということを知っていれば問題ないですが、日本でも屋台などで見るような、ふわふわ氷のものと粗めの氷のものとを分ける場合、粗いものは、"crushed ice"と言います。
日本ではいちごやレモン、宇治金時などが定番ですが、アメリカで一番人気があるのはレインボーというカラフルなものです。

firefly(ホタル)

または、"lightning bug"と呼ばれています。
日本ならではの夏の風物詩、という印象がある「ホタル」ですが、実は世界各地に生息しています。
アメリカですと、ジョージア州やフロリダ州などではよくホタルが見られるそうです。

radio gymnastics(ラジオ体操)

子どもの頃、夏休みになるとラジオ体操に通っていましたよね。
日本のラジオ体操は、アメリカで放送されていたラジオ体操番組に発想を得て作ら
、というのはご存知でしょうか?
ちなみに、定番のフレーズ「腕を前から上に挙げて大きく背伸びの運動」は、英語版だと"Raise your hands up to the sky."となるようです。

アレもコレも通じちゃう!?日本語そのままで通じる夏ワード

"kawaii [cute, pretty]""karaoke""origami"などのように、日本語のまま海外でブレイクし、その読み方で広まっていくこともあります。

夏の風物詩にも、世界が日本に誇る、そんなワードがいくつかあります。
そんな言葉こそ、きちんと英語で説明できないと、知らない人にはまったく伝わりません。

以下の例のように、なるべく簡単な説明で、紹介できるようにしておきたいですね。

yukata(浴衣)

"kimono"(着物)同様、"yukata"(浴衣)も日本語のまま使えます。
夏の海外でカジュアルなパーティなどがあるときに着て行くと盛り上がりそうですね。
簡単に説明するならば、"Yukata is an informal cotton kimono worn in the summer."(浴衣は木綿の夏用着物です)で分かってもらえるはずです。

Obon(お盆)

ご先祖さまの魂を迎えるお盆。こちらも日本独自の文化です。
お盆休みもそのまま"Obon holiday"。
お盆休みに家族でお墓参りに行く」は、"My family and I visit my ancestor’s grave during the Obon holiday."と言います。
日本人が、バカンスのような長期の旅行でなくてもこの時期に一斉に帰省をするのは外国人からすると、不思議に思うことも多いようです。

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