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日本のことわざを英語にすると!?文化の違いが面白い、英語のことわざ9選!

日本のことわざを英語にすると!?文化の違いが面白い、英語のことわざ9選!

日本の「ことわざ」「覆水盆に返らず」は、英語では、"There is no use crying over spilt milk."(こぼれたミルクを嘆いても仕方がない)となります。
「英語の授業で教わったかも…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、日本語・英語どちらも「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」という教訓を表しています。

ここで注目したいのが、国や言語ごとに異なる文化の違いです。

日本語の「水」はこのことわざでは "milk" つまり牛乳と表現します。
英米人の生活にはミルクが深い関係を持っているので、ことわざにもよく使われますが、日本の場合には「水」や「お茶」がよく使われます。
(※「覆水盆に返らず」は、中国の小説「拾遺記」の故事が出典といわれています。
また、中国語の「盆」は鉢状の容器で、日本の平らな「お盆」とは形が異なります)

つまり、この「覆水盆に返らず」という「ことわざ(proverb)」から、「こぼれる液体といえば何をイメージするか」や「液体をくむにはどんな道具を使うか」といったお国柄や文化の違いを知れるように、ことわざには国や言語ごとの文化が反映されているのです。

日本語・英語を問わず、ことわざを会話に取り入れると表現に深みが生まれます。

さらに、英語のことわざを使うときに、この文化の違いを意識することで、よりウイットに富んだ会話ができるでしょうし、会話に奥行きや広がりが出て、話がもっと盛り上がるかも知れません。

今回は、会話の中にも取り入れやすく、文化の違いも楽しめる日本語と英語の「ことわざ」をご紹介します。
日本語と似た表現や、日本語では思いもつかないような、あっと驚く表現など、英語学習が楽しくなる「英語のことわざ」の世界をのぞいてみましょう!

ことわざにはその土地のお国柄が反映されています

その国の文化で考えると、新しい発見があるかも!?

まずは、最初にご紹介した「覆水盆に返らず」と同様に、伝えるメッセージは同じでも文化によって異なることわざをいくつかご紹介します。
「英語ではこれが日本語のこのことわざになるんだ」と楽しみながら覚えてみてくださいね!

数量や期間に対するイメージも、日本語と英語で違ってくる!?

「多い」と「少ない」、「長い」と「短い」。
このような数量や期間に対するイメージも、日本語と英語で異なります

怖い動物といって思い浮かぶのは?動物のイメージも異なります

日本のことわざに数多くの動物が登場するように、英語のことわざにも動物が多く登場します。
そんな、動物が登場することわざですが、日本語と英語では、「怖い」「強い」といったイメージを象徴する動物にも違いが見られます

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