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クレジットカードで支払える!?海外旅行前に覚えておきたい「チップ」の豆知識や相場をまとめてご紹介!

クレジットカードで支払える!?海外旅行前に覚えておきたい「チップ」の豆知識や相場をまとめてご紹介!

海外旅行を計画しているけれど、現地で気になるのがチップを渡す習慣。

「チップの相場ってどれくらいなの?」「どんな場面や場所、人に渡せば良いの?」と疑問に思うことも多いかもしれません。

基本的に日本ではチップを渡すということがあまりないだけに、イメージするのもなかなか大変ですよね。
今回はそんなあなたのために、海外では当たり前かつマナーとしても知っておきたいチップについてご紹介!

基本的なマナーを覚えて、楽しく充実した海外旅行にするためにも、チップについての理解を深めておきましょう。

チップを渡す意味を知ることから見えてくる、世界のサービスの考え方

知っておきたい!海外で働く人たちに根づくチップ文化

チップの文化はアメリカやカナダなどの北米やイギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどの欧州で多く見られます。

特にウエーター/ウエートレス、ホテルのドアマン/ドアガール、ベルボーイ/ベルガール、タクシードライバーたちは、チップを前提とした職業でもあるため、もしチップを渡さなければ収入が減ってしまうことにつながりかねません。

日本でも、昔は旅館などにおいて、部屋への案内や食事などのお世話をしてくれる仲居さんに「心づけ」という形でチップを渡していたそうです。
しかし今の日本ではサービスやおもてなしは無料という考えが浸透しているため、チップの考えがすぐには理解しづらい環境となっています。

ただその分、サービス料10%が自動的に組み込まれていたり、居酒屋での「お通し」といった習慣があったりするので、逆に訪日外国人は戸惑ってしまうかもしれません。

実は、日本のようにサービス料が組み込まれている国の方が少なく、チップ文化は「余計なお金がかかるので嫌だ」と捉えるのではなく、「サービスを受けた後にお礼としてチップを支払う、大切なマナーの一つ」と考えるのが良さそうです。

これで基本は大丈夫!チップのシーン別渡し方・金額

どんなシーンで、どんな人に、どれくらいの金額を渡すのがベスト?

日常生活でチップを渡す機会が少ない日本人にとって、海外旅行の前に「一体誰にチップを渡すものなの?」、「決まった金額があるの?」と疑問を持つのは当然のこと。

旅先でスムーズな対応をするためにも、まずはチップを渡す決まりや金額の基準をチェックしましょう!
※チップの相場は、国や地域によって異なりますので、あらかじめご理解ください。

チップを渡すシーン・人
ホテル

ドアマン/ドアガール、ベルボーイ/ベルガール、コンシェルジュなど、ホテルでの身の回りの世話をしてくれる人々に渡すのがマナー。
フロントスタッフには不要なようです。

タクシー

空港からホテルへ、ホテルから観光地へなど、移動の際にお世話になるタクシードライバーにもチップは欠かせません。

レストラン・カフェ・バー

一般的なレストランから高級レストランも含め、ウエーター、ウエートレスにチップを渡すのは常識。
ビュッフェスタイルのレストランやバーでもチップは必要です。
ちなみにファストフードでは不要なのでご安心を。

エステティック・サロン

旅行先のエステティックやサロンでも、スタッフへのチップが必要となります。

以上が基本です。

ホテルのフロント、航空会社・空港スタッフ、ファストフードの店員、アパレル店などのショップスタッフにはチップは渡さなくても大丈夫なので、だいたい上記シーン・人に渡せば良いことを覚えておきましょう。

それでは、次に気になる相場についてご紹介!

チップの金額の相場
ホテル

スタッフの職務によって少し差はありますが、基本だけ覚えておけばOKです。
ドアマンの場合は、扉を開けてくれただけならチップ不要。
タクシーを呼んでもらったときや拾うのを手伝ってくれたときには1〜2ドルを。
荷物を運ぶのを手伝うベルボーイには、カバン一つにつき2ドル程度、大きな荷物や複数の荷物の場合は5ドル程度を渡すのが理想です。
ベッドメークや清掃などをしてくれるメイドには、お願いする作業内容により1〜5ドル程度を渡すことが良いようです。

レストラン

カジュアルなレストランの場合は、自分たちのテーブルに付いてサービスを提供してくれるウエーター/ウエートレスへ税抜きの総額の15〜20%を渡せばOK。
高級レストランなら20%を渡すのがベターなようです。
コートを預かってくれるようなお店なら、クローク係に1着につき1~2ドルを渡すようにと覚えておきましょう。

タクシー

タクシーに乗る場合、ドライバーへ渡すチップは、総支払額の15〜20%がだいたいの相場。
基本は15%にして、荷物をトランクに入れるのを手伝ってもらったとき、途中で寄り道などをして、待たせてしまったときは20%を渡すようにすればスマートです。

エステティック・サロン

基本としては、利用料金の15〜20%をチップとして渡します。
もともとが高額なので、あらかじめチップの金額も想定しておくことも忘れないでおきましょう。

これは助かる!チップの支払いはクレジットカードでもOK

キャッシュレス化が進む海外では、レストランなどさまざまな場所でクレジットカード払いが主流です。
そのため、チップもクレジットカードで支払いができるようになっているそうです。

クレジットカードで支払う場合は、伝票の金額を確認後、伝票のチップ欄に任意の金額または%を記入するだけでOK。
このときの注意点として、お店によっては"Tip"ではなく、"Service charge""Gratuity"と書かれている場合があるので、いずれもチップを意味していると覚えておきましょう。

クレジットカードで支払えることを知っておけば、わざわざ現金を持ち歩かなくても良いので、うれしいですね。

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