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花火大会や花火を説明する英語例文!線香花火や打ち上げ花火はなんていうの?

花火大会や花火を説明する英語例文!線香花火や打ち上げ花火はなんていうの?

日本の夏の風物詩といえば、花火ですよね。

線香花火やねずみ花火をはじめ、気の合う友達と色々な花火をすれば、童心に返って楽しめそうです。

また、7月、8月を中心に日本の各地で、趣向を凝らした多数の花火大会も開かれています。
外国人の友達を誘って浴衣で出かければ、日本のステキな思い出づくりに貢献できるはず。

華麗で精巧な日本の打ち上げ花火は世界で称賛されるだけでなく、日本の美意識や文化、風習を伝えるのにもぴったりな題材です。
外国人の友達も興味深く聞いてくれることでしょう。

今回はそんな花火について、さまざまな英語表現を紹介します!

花火を英語で説明しよう。役立つ英単語や英語例文は?

日本の代表的なおもちゃ花火を説明しよう

線香花火やねずみ花火などのような、家庭用の小さな花火を「おもちゃ花火」と言います。

では、まず「花火」を英語で何と言うでしょう? 答えは"firework"です。
"fire"(火)と"work"(作品)の合成語です。
花火の芸術性を英単語からも感じられますよね。
fireworkは可算名詞ですが、"set off fireworks"(花火をする)、"go to a fireworks display"(花火大会に行く)で使われる、いわゆる「花火」や「花火大会」は複数形を用いるのが一般的です。
確かに一発で終わることは、ほとんどないからでしょう。

そして、「おもちゃ花火」は、英語では"small fireworks"と表現します。

日本では江戸時代に売られるようになり、江戸庶民に爆発的な人気を博し、庶民の遊びとして定着していきました。
しかし、日本のようにおもちゃ花火を楽しむ文化は、海外では珍しいそう。
In Japan, people set off small fireworks in summer.
日本では夏におもちゃ花火を楽しみます。

と、説明を添えると親切かもしれませんね。


おもちゃ花火といっても、長い歴史を誇るだけあって、種類もたくさんあります。
けれど、日本で独自に発展してきたせいか、ぴったりと当てはまる英単語がないこともしばしば。
次の章では、代表的な「線香花火」と「ねずみ花火」について、見たことのない外国人でも分かるように、詳しい説明付きで紹介します。

線香花火やねずみ花火を英語で説明するときの例文

線香花火を英語で説明

線香花火は、江戸時代に誕生したおもちゃ花火の代表格です。
英語では、"sparklers""Japanese sparklers"とよく表現しています。

"sparkle"は、小さな点が点滅したり、閃光を放ったり、キラキラ輝くという意味です。
語尾を"er"にすることで、「閃光を放つもの」「キラキラ輝くもの」のように、「もの」という意味が加わります。

<説明をしてみよう!>

ねずみ花火を英語で説明

火花を散らしながら地面をすばしっこくはい回る、ねずみ花火は回転花火の一種です。
英語で表現する場合も回転花火を意味する"Catherine wheel""pinwheel"がよく使われています。

"Catherine"とは、4世紀のキリスト教の聖女、アレクサンドリアの聖カタリナのことです。
車輪を使った刑を命じられた聖カタリナが車輪に触れると壊れたという逸話で知られています。

"pinwheel"は、おもちゃの風車(ふうしゃ/かざぐるま)を意味し、風車のように回転するものも示します。


<説明をしてみよう!>

そのほかにも、ロケット花火は"skyrocket"、ヘビ玉は"black snake"、仕掛け花火は"set fireworks"と言います。
外国人の友達には、前述の線香花火やねずみ花火のように、説明を添えたほうがより理解をしてもらえるでしょう。

花火をする時に使える英語の単語と例文

外国人の友達と一緒に花火を楽しむ

花火をする時に役立つ英語の単語やフレーズをおさらいしておきましょう。

<花火をする>

<花火に火をつける>

<花火を見る>
"watch [see] fireworks"と訳します。
線香花火やヘビ玉のように、花火をしっかり見つめる場合は、"watch fireworks"を使うのがふつうです。

"I’m impressed / moved."(私は感動しています)は、映画や絵画、本などの作品を見た後でよく使いますが、花火の感想にもぴったりです。
感情をこめて友達に言ってみてはいかがでしょうか。


<そのほか>
下記の英語フレーズも覚えておくと使えそうです。

花火大会で使える英会話例文

花火大会に誘ってみよう

花火といえば、自分たちでするだけでなく、花火大会の鑑賞へ出かけるのも夏の大きな楽しみではないでしょうか。

打上げ花火は、欧米では基本的に円筒形ですが、日本は和紙を巧みに利用して球状なのが特徴です。
そのため、まん丸に大きく開花し、色の変化や消え際の良さも抜群で、世界中から絶賛されています。

日本の「花火大会」は、お祭りや演出の意味合いが強いので、"fireworks festival"や"fireworks display"と訳されるのが一般的です。
"fireworks show""fireworks event"ほか、全国の花火業者が競う大会では"fireworks competition"などを使う場合もあります。
花火大会へ誘う時には、" Let's go to ~"が便利です。
少し説明を加えると、誘いやすいかもしれませんね。

"Let's go"の代わりに、"Why don't we go"や"How about going"を用いるのも、お誘いの定番の英語フレーズです。

なお、花火を手掛ける「花火師」は、"pyrotechnician"や"fireworks expert"と言います。
"fireman"もつい言ってしまいそうですが、「消防士」という意味になるのでご注意を。

「たまや」と声をかけるのはなぜ?日本の花火大会を英語で説明しよう

花火大会へ訪れた際、花火が上がるたびに「た~まや~」「か~ぎや~」と、大きなかげ声が上がるのを聞いたことはありませんか?
この「たまや」「かぎや」は何なのか、外国人の友達に質問されそうですよね。

尋ねられても困らないよう、英語の説明を復習しておきましょう。

<説明をしてみよう!>

花火大会の楽しみ方

花火を見る場所を決めよう

花火大会へ行くことが決まったら、早速会場探し。
花火大会はいろいろな場所から鑑賞できます。

花火大会といえば屋台。かき氷や金魚すくいは英語で何という?

花火大会ではメイン会場を中心に、屋台がひしめいています。
屋台を巡ってゲームをしたり、食べ物を食べたりするのも花火大会の楽しみですよね。
ここでは、さまざまな屋台を英語で紹介します。

・stall / stand / booth 屋台
・shaved ice / snow cone かき氷
・candy apple りんご飴
・octopus dumplings / octopus balls / takoyaki たこ焼き
・stir-fried noodles / yakisoba 焼きそば
・goldfish scooping 金魚すくい
・shooting gallery 射的

浴衣を着れば、さらに楽しめる

浴衣も日本の夏の風物詩です。
花火大会へ着ていけば、気分も盛り上がることでしょう。
浴衣と着物は同じと思っている外国人も多いと言われているので、歴史や注意点も英語で説明してみてはいかがでしょうか。

関連記事:かき氷は?夏祭りは?日本の夏の風物詩、英語で説明してみよう!

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