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英語で飲み物を注文!ミネラルウオーターやコーラ、ハイボールはなんと言う?

英語で飲み物を注文!ミネラルウオーターやコーラ、ハイボールはなんと言う?

初めて海外に行く人は、カフェやレストランで飲み物を注文するだけでも緊張するのではないでしょうか。
例えば、コーラを注文する場合、「コーラ プリーズ」とカタカナ発音で伝えても、残念ながらそれでは通じません。

このようにうまく通じないのは、同じ飲み物でも英語での言い方が日本語と異なることがあるからです。
現地の人のように、少しでもスムーズに注文ができるように、飲み物の正しい名前や注文時に使える便利なフレーズをご紹介します。

ソフトドリンク類を英語で説明してみよう

水の英語表記

ご存じの通り、お水は英語で"water"です。
海外で「ウオーター」と注文しても確かに通じることもありますが、諸外国では無料の水道水と有料のミネラルウオーター、有料の炭酸水の3種類が存在するので、ウェイターに聞き返されるでしょう。
尋ねられない場合は、炭酸水が提供されることもあります。
飲んだときに「違った!」とならないように、それぞれの違いをご説明します。

"plain water"は「炭酸なしの水」、"sparkling water"は「炭酸水」を表しますので違いを理解した上で注文しましょう。
日本では炭酸入りはメジャーではありませんが、海外では炭酸水が一般的です。
炭酸水のシェアが多い理由としては、水源にガスが元々含まれていることと、硬水に炭酸が入ることで飲みやすくなるからです。
またペットボトルの水を"bottled water"、天然の水を"mineral water"といいます。
ミネラルウオーターというと炭酸なしをイメージしますが、どちらも炭酸あり、なしがあります。

ジュースの英語表記

オレンジジュース、リンゴジュース、ブドウジュースなど、日本では果汁の割合に関係なく、果汁飲料をジュースと呼びますが、海外では野菜や果汁100%の飲料だけを"juice"(ジュース)と呼びます。
ラベルの英語表記には"100% pure juice"や"100% juice"と表示されています。
一方、果汁100%以外の飲料は"fruit drink"と言います。

炭酸飲料は国や地域によって呼び方が異なります。
北米では、"pop"や"soda"が一般的です。
オーストラリアでは"fizzy drink"や"carbonated drink"と呼びます。
"pop"や"fizzy drink"は、缶を開けたときの「プシュ」という泡立つ音が語源となった言葉です。
また、日本でよく使う"soft drink"(ソフトドリンク)も炭酸飲料を指します。
炭酸飲料が苦手な子どもにうっかり「ソフトドリンク」を注文しないように注意しましょう。
炭酸飲料のコーラはさまざまなメーカーから発売されております。
中でも世界中で愛されているのがコカ・コーラで、"Cola, please."(コーラをください)と言っても、コカ・コーラが出てくるとは限りません。
正しい言い方は"coke"[kóʊk]です。
海外ではコカ・コーラの愛称は"coke"で親しまれています。

お茶の英語表記

お茶は英語で"tea"ですが、その種類は非常に多岐にわたります。
・Assam tea:アッサムティー
・Earl Gray tea:アールグレイティー
・jasmine tea:ジャスミンティー
・Darjeeling tea:ダージリンティー
・herbal tea:ハーブティー

日本の緑茶は、英語で"green tea"です。
緑茶は、お茶の栽培方法によって、主に玉露と煎茶に分かれています。
玉露は、高い遮光率を誇る環境の中で育った茶葉から作られた最高級のお茶です。
英語表記は"refined green tea"(精製された緑茶)。
"refined"は、「上質の」という意味で、文字通り高級緑茶として海外でも高い人気を誇っています。
一方、煎茶は日光を浴びた苦みの強い茶葉を使ったお茶です。
標準的なお茶なので、"middle-grade green tea"(普通の緑茶)と呼ばれます。
健康志向が高まる海外では、緑茶愛好家も少しずつ増えてきています。

コーヒーの英語表記

海外では、"black coffee"(ブラックコーヒー)や"Americano "(アメリカーノ)が定番のメニューです。
日本で人気のカフェラテは"latte"と言います。
日本ではあまり見慣れないメニューですが、一度試してもらいたいのが"flat white"(フラットホワイト)です。
エスプレッソベースのコーヒーに、泡立てたきめ細かいスチームミルクが乗っています。
ミルクの量がラテよりも少なく、エスプレッソの風味が強く残るコーヒーです。
主にオーストラリアとニュージーランドで親しまれていますが、アメリカや東南アジアでも少しずつ飲まれるようになってきています。
カフェインが気になる方は、ノンカフェインコーヒーである"decaf coffee"を注文しましょう。

また、コーヒーに入れるミルクは種類が多く、自分の好きなように細かくカスタマイズできるのが海外の特徴です。
・whole/regular milk:全乳
・non-fat milk:無脂肪乳
・low-fat milk:低脂肪乳
・skim milk:脱脂粉乳
から選ぶことができます。
また、"almond milk"(アーモンドミルク)や"soy milk"(豆乳)に変更することもできます。
一般的な砂糖は、"white sugar"(白砂糖)と"sweetener"(人工甘味料)です。

関連記事:旅行先での英会話。カフェで持ち帰りは何て言う?テイクアウトは通じる?​

アルコール類を英語で説明しよう

「お酒」を意味する英語

お酒を意味する単語は、"alcohol"(アルコール)です。
アルコールの飲料全般を指します。
アルコール度数の高いお酒、例えばラム酒、ウイスキー、ウオッカ、テキーラは"liquor"(蒸留酒)と呼ばれています。
別名は"spirits"(スピリッツ)。
酒屋のことを"liquor shop"や"bottle shop"と言います。

海外でよく注文するお酒の英語表記

英語でお酒を注文できたらカッコいいですよね。
海外で目にする機会が多いお酒の呼び方をご紹介します。
・beer:ビール
・vodka:ウオッカ
・whiskey:ウイスキー
・brandy:ブランデー
・cognac:コニャック
日本で「ハイボール」と親しまれているのはウイスキーのソーダ割りです。
そのため英語では"whisky soda"と呼びます。

日本独自のお酒の英語表記

日本のお酒も海外で人気が上昇しています。
"Japanese sake"(日本酒)として親しまれています。
外国人の友達に日本酒を紹介できたらすてきですね。
・jizake:地酒
・ginjo sake:吟醸酒
・junmai sake:純米酒
・honjozo sake:本醸造酒

地酒とは特定の地域でつくられる日本酒の総称で、その土地の酒のことをいいます。
日本酒の種類は、原料や精米歩合により吟醸酒、純米酒、本醸造酒の大きく3つに分けられます。

関連記事:外国人が多く集まるバー&パブで英語力アップ!外国人との会話が弾む英語フレーズまとめ!〜仕事の話編〜

英語で「飲み物をください」ってどのように言う?

注文時のフレーズ

注文時に使えるフレーズを覚えておくと、定型文のように使いまわしができます。
注文するときは、相手の目を見て丁寧に注文しましょう。

飲み物は不可算名詞

飲み物は、不可算名詞であるため不定冠詞がつきません。
ただし、"a cup of tea"(1杯の紅茶)、"a bottle of beer"(1本のビール)などと表現するときは、容器を表す名詞の前に不定冠詞をつけます。

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