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英語を海外留学で学ぶときの学校や国選び!穴場や人気のセブ島留学などをご紹介

英語を海外留学で学ぶときの学校や国選び!穴場や人気のセブ島留学などをご紹介

海外留学をしてみたいと思ったことはありませんか?
英語の勉強はもちろんのこと、海外の大学などで学位や資格を取得したり、現地の人や他国の人と異文化交流をしたり、日本にいるとなかなか体験できない貴重な日々を過ごせることは間違いありません。
とはいえ学校やプログラムは多数あるうえ、国によっても特色が異なり、どこへ行けばいいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
今回は留学の中でも、学校の種類や国別の特徴について詳しく説明。
目的別の留学も紹介します。

英語が苦手な人でも、アクティビティが多い語学学校への短期留学なら、海外旅行の延長感覚で気軽に挑戦できるはず。
海外留学は敷居が高いと思っている人も、ぜひ読んでみてください。

まず海外留学の種類を知ろう

大学、短大、大学院、専門学校への留学

人文科学や工学などの学士号や MBA(経営学の修士号)の取得など、専門分野を深く学んで海外で学位を習得したいなら、大学や大学院への長期留学が必要です。
海外の大学や専門学校などでしか取得できない資格を取りたい場合も、海外留学が必要になるでしょう。

卒業時に得られる学位や資格の種類、取得に必要な期間は、学校や専攻分野などによって異なりますが、おおよそ下記の通りです。

<得られる学位・資格(およその取得期間)>
・短大:準学士号、修了証(2年)
・大学:学士号(3~6年)
・大学院:修士号、博士号(修士1~2年、博士3年~)
・専門学校:修了証(内容や学校などにより異なる)

長期留学に必要な審査用書類としては、願書や推薦状のほかに、語学や学力の成績証明書、卒業・在学証明書、学費や滞在費などの資金を証明する書類などが必要です。

これらの書類をそろえるためには、1年~1年半の準備期間が必要だと言われています。
海外の大学へ長期留学をしたいなら、早めに準備に取り掛かりましょう。

一方、1週間~1年ほどの短期・中期の留学なら、もっと気軽に挑戦ができます。
一般向けの公開講座や文化講座、専門知識や語学などを取得する集中コース、サマースクールなど、多種多様なプログラムを設けているので、いろいろと調べてみても良さそうですね。
短期・中期といえども、大学の正規の授業が受けられたり、単位が認められたり、資格や修了証を取得できる学校もあります。

なお、学校選びは長期、短期に関わらず、大学名や学科名だけで決めないようにしたいもの。
学校のウェブサイトや募集要項等で、講義内容から講師の研究テーマ、先輩の声などまで細かく目を通し、自分のやりたい勉強や研究が本当にできるかどうかしっかり情報収集することが、留学成功への第一歩になるでしょう。
資金や学力レベルが足りるかどうかも、チェックのポイントです。

留学といえば学生のイメージが強いですが、社会人やシニアの留学も増えています。
留学には高校卒業資格などの必要条件があっても、年齢や職業(学生か社会人か)によって扱いが変わる学校は案外、少ないものです。

キャリアアップだけでなく、転職を考えている場合や再び学びたい気持ちが募れば、社会人であっても留学にチャレンジしてみは、いかがでしょうか。
ビジネス系の修士課程や専門分野の資格などでは、むしろ一定の実務経験が入学の必要条件になる場合もあります。

語学学校へ留学

英語や英会話のスキルアップが目的なら、語学学校への留学もオススメです。
大学への正規留学のように、特別な書類や証明書がなくても入学できる学校が多く、気軽に留学ができます。
アメリカの場合、授業が週18時間未満で滞在が90日以内なら、観光旅行と同様にみなされ、学生ビザを取る必要もありません。

なお、語学学校の運営は、大きく2種類に分けられます。
大学に付属あるいは提携している学校と、独立運営している学校です。

<大学に付属・提携している語学学校>

大学への進学準備がメインなので、正規留学を考えている人にオススメです。
学校により多少は異なりますが、在学生と同じ学舎で学べたり、大学の図書館やカフェテリア、学生寮が使えたりなど、キャンパスライフを体験できるのも大きな魅力。
大学内のイベントやアクティビティに参加できる場合もあります。
憧れの大学の雰囲気を直に知ることができれば、海外の大学や大学院への進学がイメージしやすくなるのではないでしょうか。

入学時期は、大学の学期に準じている場合がほとんど。
締め切りを終えたばかりで、次の募集まで待たなくてはならない…なんてことを避けるためにも、早くから入学時期等をチェックしておきたいものです。
また、大学によっては夏休みに短期の集中語学コースを実施していることがあるので、あわせて確認してみても良さそうです。

<独立運営している語学学校>

独立運営している語学学校は、進学用のアカデミックなコースに限らず、日常英会話やビジネス英会話のスキルアップなど、さまざまなコースが用意されています。
また語学の勉強にプラスして、文化講座や校外学習などを実施していることもあります。
選択肢が多く、自分の目的や語学レベルに合った学校を探すことができます。

コース内容や学費、ロケーションほか、グループレッスンか個人レッスンか、日本人の比率、ホームステイの斡旋といったサービスなども学校選びのポイントになるでしょう。

1週間ぐらいの短期間のコースや、随時入学可能な学校もたくさんあるので、忙しい社会人でも利用しやすくなっています。

ワーキング・ホリデー

留学とは少し異なりますが、ワーキング・ホリデーのビザを取得すれば、海外で1~2年間滞在することができます。

ワーキング・ホリデーは、1980年に国際相互理解や友好関係の促進、若者の育成などのためにスタートした制度で、18歳~30歳(一部は26歳まで)の年齢制限がありますが、その名の通り働きながら滞在できることが大きな特長です。
言葉と生活に慣れるため、渡航当初に語学学校などへ通う人も多くいます。

現地で収入を得られるので、留学ほど資金を貯めなくても良いことも魅力と言えそうです。

2019年4月現在、オーストラリアやカナダをはじめ、23か国へ行くことができます。

関連記事:海外の大学へ進学して、視野を広げたい人に!今から知っておきたい入学審査の違い!?

関連記事:あなたは説明できる!? ワーキング・ホリデー、語学留学、ホームステイ、その違いをまとめてみました!

人気の留学先の紹介

フィリピン

スペインやアメリカに統治されたことがあり、ヨーロッパとアメリカ、アジアがミックスされた文化や生活スタイルが特長です。
公用語はフィリピン語と英語なので、英語学習にもぴったりの国の一つでしょう。
他の英語圏の国に比べると学費や滞在費が安いため、かつては穴場として注目されていましたが、今や人気の留学先の一つとなっています。

首都のマニラは高層ビルが立ち並ぶ大都会。
さまざまな学校を選べます。
また、フィリピン中部にあるセブ島は、美しいビーチリゾートであるだけでなく、実は大学や語学学校などの教育施設が充実しています。
日系企業が進出して日本人も多いので、日本料理のレストランや日本語で対応可能な診療所、日本人向けの現地の情報サイトなど、日本人向けのサービスも多くあります。

留学生が通う大学や語学学校は、比較的、治安が良いエリアにあるので安心ですが、治安が悪い場所もあります。
事前に調べて滞在中は近づかない、スリに気を付けるなど注意をした方が無難です。

オーストラリア・ニュージーランド

オーストラリアは世界有数の教育大国。
ワーキング・ホリデーの制度も浸透し、外国人の長期滞在に対しての受け入れや教育機関が整っています。
1年を通して気候が温和で、欧米に比べて治安が良く、日本との時差が少ないところに惹かれる留学生も多いようです。
観光都市のシドニー、世界一美しい街と言われるパースを筆頭に、魅力的な都市がたくさんあります。

一方、ニュージーランドは、留学生の保護を国がしっかりと規定しているので、安心して教育水準の高い授業を受けられると好評を得ています。
豊かな自然とのんびりした雰囲気も人気の理由の一つでしょう。
国内屈指のリゾート地のクィーンズタウン、イギリスの開拓時代の建物や庭が残るクライストチャーチなど、美しい環境の中で勉強ができます。

カナダ

カナダは第二次世界大戦後、世界各国から次々に移民を受け入れました。
そのため、ノンネイティブが話す英語に慣れたカナダ人が多く、会話の時は相手が聞き取りやすいよう、明確に発音するという話し方が備わっている人が多いようです。
誰にでも分かりやすいニュートラルな英語がカナダの魅力です。
さまざまな民族が住む国際都市のトロント、大都会でありながら海と山の自然も豊かなバンクーバーなど、個性あふれるエリアがそろっています。

アメリカ

一番人気の日本人の留学先と言えばアメリカでしょう。
4年制と2年制の大学が合わせて約4000校あります。
語学学校や専門学校もたくさんあり、各校の専攻やコース、プログラムなどを含めると、圧倒的な選択肢の多さを誇ります。

大学に入学してから専攻を変えたり、違う学校へ編入することも、わりと簡単にできるので、大学で学びながら自分のやりたいことを探し、目的や夢に向かって環境を変えながら学ぶことができます。

世界の経済とエンターテインメント文化の中心であり、多彩な分野で最先端の講座が受けられるニューヨーク、ハリウッドのあるロサンゼルス、日本語を話せる人も多いハワイなど、国土が広いだけに人気エリアもたくさんあります。

関連記事:セブ島1週間留学体験!ECCセブ校の雰囲気や授業内容、効果を徹底解説

目的によって留学先を選ぼう

外国人と友だちになりたい、文化交流したい

現地で外国人の友だちを作り、文化交流をしたいなら、その国の学生が多く通う大学や短大、地元で働けるワーキング・ホリデーがオススメです。
語学学校でも、いろいろな国から学生が集まってくるので、国際交流が自然とできるでしょう。

英語が苦手でも恥ずかしがらず、積極的に話しかけることが大事です。
それが英会話の上達にもつながるでしょう。
現地では、学校や地元のサークルに入ったり、滞在先にホームステイや学校の寮を選んだりすれば、外国人と話す機会が増えますよ。

TOEFL®やTOEIC®等のスコアをアップさせたい

大学に付属あるいは提携する語学学校は、大学進学を目的としているコースが多く、TOEFL®のスコアアップを目指す人にぴったりです。
一般の語学学校でも、大学進学コースやTOEFL®コースなどを選ぶと良いでしょう。

一方、TOEIC®のスコアを上げたいなら、語学学校のTOEIC®コースやビジネスコースがオススメ。
ビジネス系の大学や大学院、専門学校への進学でも、実力をのばせそうです。

関連記事:【TOEIC®L&R Test・TOEFL®Test・英検®対策】ECC外語学院で学べるスコアアップの秘訣!

海外進学の下見

留学したいと思っている大学があるなら、同じキャンパス内にある付属の語学学校への短期留学がいいでしょう。
学校にもよりますが、カフェや寮などが利用できることもあります。
また、通っていいる日本の大学と提携している海外の大学なら、日本での学生生活において日ごろの成績や委員会などの特別活動を評価する調査書(内申書)が良ければ、提携大学に付属の語学学校への入学に必要な語学試験が免除になるところもあるようです。

英語の短期留学以外にも、一般向けの公開講座やサマースクールなどを実施している場合もあります。

残念ながら、行きたい学校で短期留学をしていない場合は、近くの語学学校に通うという選択肢もあります。
学生御用達のレストランなど、学校周辺の雰囲気が分かるはず。
学校によっては一般人でもキャンパス内に入れ、ショップで学校オリジナルのグッズを買うことができたり、カフェなども利用できる場合もあります。

老後の海外生活の下見

将来住みたいエリアにある語学学校へ短期留学をして、実際にしばらく暮らしてみてはいかがでしょうか。
旅行では分からない、街の雰囲気や治安などを知ることができるはず。
学校へ通いながら、物件探しなどをしても良さそうですね。

語学学校の中には、午前中に語学を学び、午後からはアクティビティを組み合わせられるプログラムもあります。
アクティビティは、美術館やミュージカル、プロスポーツなどの鑑賞・観戦から、デイトリップやボランティアなどの体験、交流会、ウクレレやゴルフなどの習い事までさまざま。
現地ならではのアクティビティに参加すれば、住みたいエリアのことをもっと深く知ることができそうです。

関連記事:シニア留学に奨学金は出る?年齢制限はあるの?費用は?

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