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バックパッカー女子の荷物は、どのくらいがベスト!?経験をもとにご紹介!

バックパッカー女子の荷物は、どのくらいがベスト!?経験をもとにご紹介!

こんにちは。
会社員時々バックパッカーの岸本くりすてぃーなです。

「荷物っていつもなにを持って行ってるの?教えてほしい!」
最近こんな質問をされることが多くなってきました。

行く国も決まって、航空券も買ったけど、荷物のパッキングの面倒さに直面することってありませんか?
「入れたいものが多すぎて、入りきらない……」
「現地でなにが起きるか分からないから、アレもコレも詰めたい……」
「結局、減らすものがわからないから、全部持っていく……」

もう、めちゃくちゃ分かる!
分かりますよ!!その気持ち。

私も同じことを思っていたから。
人生で初めてひとり旅をしたときのこと。
2泊3日なのに、2週間の新婚旅行へ行くかのようなとても大きなスーツケースを持って行った経験者だから……
でも、2泊3日ですよ!2泊3日!
どれだけ頑張ってもスカスカ。
「でも大丈夫!いっぱいお土産買うし、これくらい余裕ないとダメ!」とか思いながら持って行っていました。

それから約10年以上の年月が経ち、いろんな経験を重ねることで、荷物に関する考え方や中身も変化しました。
今回は、そんな私の最新スタイルを紹介します。
※2020年3月時点

私にとってバックパッカーとは?

私の旅スタイル基本情報

そもそもバックパッカーの定義は曖昧。
調べてみると、こんなふうに書いてあります。
「低予算で国外を個人旅行する旅行者のこと」

一般的には、数か月~年単位で世界一周したり、有名な観光スポットよりもへき地に行ったり、超節約旅のイメージが強いかもしれません。
しかし、普段は月~金まで週5で働く私にはちょっと当てはまらないかも。

簡単に私の旅スタイルを紹介しておきます!

・旅に出るのは、長期休暇のとき(ゴールデンウィークや年末年始)
・長期休暇に有休をくっつける
・旅の期間は、長くても2週間程度 
・基本は低予算だが、単なるケチじゃない(出すとこは出す)
・有名観光スポットへも行く

とりあえず往復の航空券だけ買って現地入りし、泊まるところは初日だけ予約することもあればしないことも。
到着した国の空気感やその時の気分で、その後の過ごし方を決めることが多いのです。
現地の人との出会いや紹介で、思ってもみなかった場所に行くことも。
そのためには、ギチギチに予定を詰め込み過ぎないこと。
そして想定外のことが起きても「なんとかなる」の気持ちで楽しく乗り越えていくこと。

こんな感じかなと個人的に思っています。

次は、旅の期間が短くても、バックパッカーとして思いっきり楽しめる!
私なりに楽しむために、お供としているアイテムたちを紹介します!

バックパック(荷物入れ)の紹介

メインバッグとサブバッグの2個持ちが私流

「カメの甲羅式スタイル」
最近、私のスタイルをそう呼ぶ人がいました(初めて言われたんですけど)。
なぜなら普通の人は背中に一つのバックパックスタイルですが、私の場合は背中側だけじゃなく、お腹側にもサブバッグを抱えているかららしいです。

「なんで、2個持ちしてるの?しかもサブバッグも結構大きいし」
最近こんなふうに聞かれて、困りました。
今まで、理由なんて聞かれたことがなかったし、10年間当たり前のように2個持ちスタイルを継続していたから。
メインは、宿に置いておく用
サブは、現地で外に出るとき用

よくありがちな答えです。

でも、サブバッグには結構こだわっていて、今のサブバッグは5代目。
過去には、小さな斜め掛けや肩掛け、リュックタイプと様々使ってきましたが、約1年前に新調した“彼”が、今のところ、なかなか良い仕事をしてくれています(さらにスペックの良いものが見つかったら変えるかもしれないけど)。
詳しくは後ほど書いていきますが、ポイントは
1 軽い
2 シンプル
3 防犯対策
また、自宅出発から現地入りするまでにいろんなものを詰め込むために、ある程度の容量が必要です。

たとえば、日本国内からは以下のものを詰め込みます。

・空のペットボトル容器(機内でお水を入れてもらうため)
・厚めの靴下(機内でのむくみ&冷え防止)
・基礎化粧品(長時間フライトの場合は特に大事。肌ケアを疎かにすると後で後悔)
・トイレットペーパーか箱ティッシュ(行く国による)
・ウエットティッシュ

機内で以下のものを追加で詰め込みます!

・食べきれなかったパン(非常食としてテイクアウト)
・使わなかったバターやジャム(同上)
・プラスチックのカトラリー(ナイフやフォーク)セット(現地での非常事態用)
・エチケット袋(現地での簡易ごみ袋、濡れモノを入れる用)
・航空会社のレターセット(現地で手紙を書く用。記念としていただく)

ざっとあげてもこんな感じ。
これらを入れるには、ある程度の空きスペースがないといけない、というワケなんです。

私の使っているメインバッグの特徴とは

バックパッカーを始めた当初から10年以上同じものを使っていて、どこを探しても商品情報掲載のタグが見当たらない……。
そのため正確なサイズがわかりませんが、床にベタ置きして寸法を測ってみたところ、縦70センチ、横35センチくらいでした (多分70Ⅼなのかな?)。

メインバッグは、常に宿に置きっぱなしです。
ホステルのドミトリー(共同部屋)だと、盗まれないか心配、大丈夫?と聞かれますが、「大丈夫!!」です(私の経験上)。
とにかく面倒くさがりで、おおざっぱな性格なんです。
南京錠や鍵なんかも持って行ったことがないし、バックパックの口やファスナーは開けっぱなし、ということもしばしば。
最悪、盗まれてもそんなに被害はない、という感覚と、これだけオープンにしてたら大事な物は入ってないだろうと周りに思わせる作戦です(笑)。
この作戦が効果的かどうかは分からないけど、これまで1度も被害にあったことはないんです!!
でも、貴重品や絶対に盗まれたらイヤなものが入っている人は十分注意した方がいいです(盗まれても私、責任とれませんので)。

サブバッグの特徴とは

縦46センチ、横27センチの容量22Ⅼのリュック型サブバッグ。

●私が気に入っている理由
・お腹側に抱えても使いやすいようにデザインされている(← 私にとってポイント高い)
・セキュリティ機能が高い(← スゴイ!と思って買ったけど使いこなせていない)
1 刃物からバッグの中身を守ってくれる
2 一筋縄では開かないフックやジッパー
3 スキミング防止 など
・ポケットがたくさん(大小合わせて8つ)(← 小分けにできるって最高)
・レインカバーが付いている(← あるに越したことはない。使ったことないけど)
・底が沈まない

過去に使っていた斜め掛けは慢性肩こりが悪化。
肩掛けも同じく。
それに比べリュックは両手が使えるから最高で、肩への負担も減少。
しかも、なにかあったときに身軽に走れるというのが私にとっては嬉しいポイント。
街歩きのときは、長時間背負って移動するため、底が沈みすぎないというのも大事。
そして意外と良かったのが、「チェストベルト」と「ヒップベルト」の存在。
これらがあることで、肩紐のズレ防止や身体とリュックを密着させて負担を軽くすることができるからです。
こんなところを意識しながら選んでいます。
ちょっとでもみなさんのバッグ選びの参考になれば嬉しいです!

私のバックパックの中身をご紹介!

忘れたら危険なモノ

●パスポート
こればっかりはお金では解決できません!なにがなんでも一番に確認しましょう。
残存期間も要チェック!
残存有効期間が足りない場合、出入国できないことがあります。
盗難の被害にあうこともあるので不慣れな人や心配症な人は、パスポートケースに入れて首から下げるのがオススメ。

●クレジットカード
私はVISAの1枚持ち。
心配性な方は、VISAとマスターの2枚持ちがオススメ。
JCBは海外で使えないことが多いので要注意。

●ミニ財布(長財布などではなく高額を入れないお財布)
100均のものを愛用。
バッグの中でかさばらないし、目立たなくて防犯面もバッチリ。

●現金
国や都市(とくに田舎)によっては、クレジットカードは使えないところも多々あるので現金は必要!
現地で両替するなら、小額紙幣より高額紙幣の方がレートはいい。

ミャンマーのとある両替所で両替したときのこと。
本日のレートを画面で確認すると「12.75」だったのに、5000円札を出したら「11.75」になると……。
紙幣額によってレートが変わるとは!!
中央アジアのキルギスでも同じだったので、気をつけて。
しかも、折り目がいっぱいついていたり、汚かったら両替してもらえないところもありました。

●世界で使える銀行カード
私は世界各国で使用できる銀行のデビットカードを持っていきます。
現地通貨引出しが可能だし、Visa payWave※で決済可能なんです。
※海外ではメジャーな電子マネーのこと


●ビザ
ビザってホントにホントに大切。
私は、ビザ不要の国ばかり狙って行くけど、唯一犯した最大の過ちがあるのです。
みなさんには、こうなってほしくない(ならないだろうけど、念のため)。

ジョージア(ビザ不要国)から日本に帰国するときの空港でのチェックインカウンターでのこと。

これはマスト!衣類編

衣類は圧縮袋にいれて、これでもか!っていうくらい空気を抜くのがコツです!

●下着3~4日分
綿よりナイロン&ポリウレタンを選びがち(スポーツウェア素材。速乾性が重要)。
真夏とかでなければ、私、数日間は同じ下着でも全然平気なタイプです(笑)。

●ウエストゴム+ポケット付きパンツ
機内では、狭い座席で長時間座りっぱなし。
そのため、特にお腹まわりを締めつける服装だと苦しくなって快適に過ごせないのでウエストゴムのパンツが最適です。
ストレスフリーが何よりも大事。
右ポケットにスマホ、左ポケットにパスポートが私の定番スタイル。
中身がこぼれ落ちないような形のポケットを選ぶのも大切なポイントです。

●着まわせる無地トップス3枚程度
毎日同じ服でも全然平気なタイプです(笑)。

●ちょっと分厚めの羽織
気軽に脱ぎ着できるもの。
寒いとホントに思考停止になって、旅が楽しめなくなるから結構大事。

●スニーカー&ビーチサンダル(ビーサン)&5本指靴下
これはいつもの鉄板セット。
ビーサンは、街歩きにもホステル内でのシャワールームでも役立つ必須アイテム。
また、手軽に脱ぎ履きできるのも魅力的!冷え性の私は5本指靴下と合わせています。

●サングラス
見た目の問題じゃなくて、ホントにホントに紫外線は目に悪い。
将来のことを考えて今からできることを。

●日焼け止め
あくまでも女は捨てたくない!いつまでもお肌はキレイでありたい願望を持っています。

●コンタクト+メガネ
これがなくなったら、本気で凹む。
速攻で現地のメガネ屋さんに駆け込みます。

これはマスト!日用品編

●リンスインシャンプー
日本から100円ショップのボトルに詰めていく。
もしくは、現地のスーパーで購入(言葉が分からないから、ジャケ買いをして楽しむのも旅の魅力)。

●洗濯洗剤
粉でも液体でも好きな方を。
これもボトルに詰めていくか、現地調達。

●歯ブラシ&歯磨き粉

●トイレットペーパーか箱ティッシュ(行く国による)
行く国や場所によってさまざまなので、一概に決めつけることはできないトイレ事情。
でも一つ言えることは、日本のトイレ事情を当たり前だと思っているとイタイ目にあいます。
備え付けのトイレットペーパーが切れていたり、そもそも用を足した後に紙を使わないので設置していない国もあります。

●ウエットティッシュ

●セームタオル(通常のタオルよりも吸水性が高いタオル)
水泳選手が愛用の優れもの。
超コンパクト&吸水性抜群&速乾で最高!

これはマスト!電子・電気機器編

●スマホ
今のところ写真は全てスマホで撮影(密かに一眼レフとかで撮りたい願望はある。
けど重いし面倒くさがりが勝っちゃう)。※2020年3月時点

●充電器

●変換プラグ
海外ではコンセントのプラグ形状が日本と異なる場合があります。
変換プラグがあれば、日本の電化製品を旅先でもつなげることができます(国によって形状が異なるので事前に調べましょう)。

●変圧器
電圧を変える機械のこと。
日本と電圧が異なる国でも変圧器を使用すれば、いつも使っている電化製品をそのまま海外で使うことができます(対応電圧100V~240Vの記載があれば変圧器不要です)。

あったほうがいいモノ

●マスク
飛行機や長時間移動のバス、電車内では大活躍!排気ガスで空気が汚れているところでも役立つ。

●エコバッグやスーパーの袋
機内のエチケット袋同様、ごみ袋にしたり、シャワールームに行くときのお供に最適。
海外のスーパーの袋は、日本のものに比べてかなり薄いからすぐ破けちゃう。

●筆記用具(ペンとノート)
入国審査書類の記入はもちろん、言葉が通じないときのツールの1つになる。
現地語でメモしてもらって、タクシーやバスドライバーに行き先を見せたり、目的地までの地図を描いてもらったりするとすごく便利。

●カッパ
私はいつもバッグに入れているけど、過去1度も出番なし。

ラオスに旅したときのこと。
早朝から多くの地元民で賑わう朝市。
細い裏路地にひしめき合った状態で、道路にビニールシートを1枚敷いた上で魚や野菜、まる裸になった鶏に、見たことがない果物などを売っている女性たち。
そのとき突然の豪雨。
しかし、誰1人戸惑うことなくごみ袋を頭から被った姿を見て、カッパなんか必要ないなと思いました(笑)。

私にとっては大事なモノ

●本
旅に行くとき、出発前の空港の本屋で1冊購入してから搭乗するのが私のルーティンスタイル。
言葉の通じない異国の地で、日本語の文章を読んで自分と向き合う時間が結構好き。

●空のペットボトル
空のペットボトルは、出国審査で没収されません!
出国後に給水機でお水を入れたり、機内でお水を入れてもらっています(節約の1つですね )。

●ストール
イスラム圏の国に行くときは必須です。
ヒジャブ※としてモスク(礼拝堂)に入るときに使います。
※ムスリム(イスラム教信者)の女性が頭に巻いている布のこと

●日本らしいお土産(例えば、和柄の折り紙やお菓子など)
行きの私のバックパックの大半を占めている正体がコレです。
現地の人と仲良くなったり、文化の違いを教え合ったりするのに大活躍。

女の子限定のモノ

●指輪(安物の)
トラブルを予防するためにも、あると便利。
知らない男性からグイグイ言い寄られて鬱陶しいとき、左手の薬指を見せて、こうひと言。
「私、結婚してる。」
(それでも躊躇なくグイグイくる人はいますが……)

●クレンジングオイル
めっちゃ大事。
メイクしたまま寝てしまった翌朝の後悔といったら……。

●基礎化粧品(化粧水・乳液など)

●メイク用品

私は持って行かないけど、必要な人はぜひと思うモノ

●薬類
日本で常用している風邪薬や下痢止めなど。

●ドライヤー
超面倒くさがりの私は、自然乾燥派。
ドライヤーが必要ないようにショートヘアです!

●南京錠
雑な性格ゆえ、一度も買ったことも使ったこともありません。
でも今まで何も盗られたことはありません。
当方で責任はとれませんので、自己判断でお願いしますね。

●トラベルシーツ
ホステルのベッドに敷くシーツのこと。
安宿には必ず潜んでいるともいわれる南京虫(トコジラミ)や得体のしれない虫たち。
私も、昔ラオスの村で寝た時、朝起きて体中が小さな赤い斑点まみれだったときは言葉を失いました。
今のところ使ってないですが、ゆくゆくは「これはマスト!」にランクアップするアイテムかもしれません。

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