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魚を英語で紹介!複数形の“fish”と“fishes”の違いは?といった疑問にもお答えします。

魚を英語で紹介!複数形の“fish”と“fishes”の違いは?といった疑問にもお答えします。

島国である日本は海の幸に恵まれ、日々の食卓にもたくさんの魚料理が出てきます。

そんな身近な存在である魚は、子どもと一緒に英語を勉強するときのテーマにぴったりです。

子どもと一緒に魚の英語名を覚えながら、「赤身魚」と「白身魚」の違いや、複数形の“fish”と“fishes”の違いなどを子どもに英語で説明してみましょう。

魚の大きな分類

魚って英語でなんて言う?

「魚」は英語で“fish”と言います。
そもそも魚とはどんな生き物でしょうか?

子どもに突然尋ねられても答えられるように、魚の特徴や体の仕組みなどを英語で説明してみましょう。

赤身魚、白身魚、青物、赤物の違い

スーパーマーケットや市場、飲食店などでは、「赤身魚」「白身魚」「青物(青魚)」「赤物(赤魚)」という言葉がよく使われています。
これらはどんな魚のことでしょうか?

買い物のときなどに、魚を子どもと一緒に見ながら、違いやそれぞれの特徴を英語で話してあげてみてはいかがでしょうか。

まずは、「赤身魚」と「白身魚」の違いです。

ここで注意が必要なのは、“salmon”(サケ)です。
“salmon”は身の色が赤く見えるので「赤身の魚」と思われますが、白身の魚に分類されています。
身の色が赤いのは単に赤い色素を持っているからです。

次に「青物(青魚)」と「赤物(赤魚)」の違いについても、子どもに英語で説明してみましょう。

海水魚と淡水魚の違いは?英語でなんて言う?

魚の身の色や見た目に続いて、生息する場所によって魚を分類しましょう。

海にいる「海水魚」は英語で“saltwater [sea] fish”、川や池などにいる「淡水魚」は“freshwater fish”と言います。

「海水魚」と「淡水魚」は、どのように違うのでしょうか?
またどんな特徴を持っているのでしょうか?
子どもに英語で説明してみましょう。

魚の複数形“fish”と“fishes”の違い

前述まで魚の分類と違いについて述べてきましたが、ここでは少し趣向を変え、間違えやすい“fish”の複数形の違いについてご紹介しましょう。

まず、「私はトマトが好きです」は英語では何と言うでしょうか?
一般的には、“I like tomatoes.”が正解です。
トマトを複数形にするのは、「あるひとつのトマトが好き(=単数形)」ではなく、「トマト全般が好き(=複数形)」と考えるからです。

では、「私は魚が好きです」と言う場合はどうでしょうか?
トマトの例を見れば、“I like fishes.”と答えてしまいそうですが、正解は“I like fish.”です。

実は“fish”の複数形は、“fish”と“fishes”があるのです。
その使い分けについて、子どもにも分かりやすく説明しましょう。

まず、“fish”は「魚の数が複数(2匹以上)」の場合に使われます。
この場合、魚の種類については問われないことがポイントです。
つまり、「同じ種類の魚が複数」の場合にも「同じ種類かどうか分からないけれども魚が複数」の場合にも使われます。

一方、“fishes”は、「魚の種類が複数」の場合に使われます。
違いを分かりやすい例文で紹介しましょう。

この2つの例文を比較すれば、“fish”と“fishes”の違いを、子どもも納得してくれそうですよね。

ただし、「たくさんの種類」を英語で言う場合、“many kinds of ~”をよく使いますが、この場合は、通例として“fishes”ではなく“fish”を使います。
その点だけは注意しておきましょう。

関連記事:最新の語学学習法「CLIL」を活用!子どもと英語を使ってお料理に挑戦!

人気の魚を英語で紹介!

サーモンやマグロなど、食卓によくあがる魚を英語で!

ここでは食卓によく登場する、子どもたちにも人気の魚の英語名を紹介します。
例文で出てきた魚も、ここで復習をしましょう。

イワシ:sardine
ウナギ:eel
カツオ:bonito
カレイ/ヒラメ:flounder
サケ:salmon
サバ:mackerel
サンマ:saury
タイ:bream
タラ:cod
ブリ:yellowtail
マグロ:tuna

出世魚は英語でなんて言う?

日本では、成長とともに名前が変わる魚を「出世魚」と言います。

地域によって呼び方は異なりますが、ブリなら関東では「ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ」と名前が変化します。
しかし、英名ではどれも“yellowtail”になります。

出世魚は祝儀の食卓によく出てきますが、その理由を子どもに英語で説明してみましょう。

関連記事:動物園で子どもと英語学習!キリンやサイ、ゾウなどの草食動物の英単語を覚えよう。

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