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英語でスポーツをなんて言う?定番スポーツからマイナースポーツまで紹介!

英語でスポーツをなんて言う?定番スポーツからマイナースポーツまで紹介!

国籍を問わず盛り上がれる「スポーツ」の話題。

国際的な大会だと、さまざまな国で同時配信されることもありますし、海外でも現地のテレビをつけると何かしらのスポーツ番組が放送されているということもあります。

ですが、いざ英語でスポーツの話をしようとして「あの競技名・種目名はなんて言うのだろう?」となった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スポーツの競技名や種目名の英語表現や、例文を紹介します。
カタカナで表記されている種目名でも、発音が違い、海外の人と会話をするときに注意が必要なものも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

スポーツの分類を英語でなんて言う?

競技を英語で表現してみよう

スポーツのニュースを見ていると、競技・種目という言葉がよく使われています。
どちらも聞きなじみのある言葉ですが、なんとなく区別はつくものの、実際にどのように使い分けられているのか説明できますか?

分類の大きさは「競技」→「種目」の順に、細分化されていきます。

例えば陸上競技の場合では陸上競技という「競技」の中に、110mハードル・マラソン・4×100mリレーなどの「種目」があります。
「競技」の中に、さらに細分化された「種目」があるということです。

まずは各競技の単語やフレーズを確認していきましょう。

・陸上競技:track and field
・水泳:swimming
・体操:gymnastics
・球技:ball games/ball sports
・格闘技:martial arts/fighting sports

各競技の種目を英語で表現してみよう

競技をさらに細分化した「種目」は英語で“event”です。
まずは、球技の各種目を英語で確認していきましょう。

・野球:baseball
・水球:water polo
・ソフトボール:softball
・サッカー:football
・バスケットボール:basketball
・バレーボール:volleyball
・テニス:tennis
・バドミントン:badminton
・ハンドボール:handball
・卓球:table tennis
・ラグビー:rugby
・ゴルフ:golf

見覚えのある単語も多いのではないでしょうか。

カタカナで表記されていても、そのままの発音では英語としては通じません。
中でも特に“volleyball”(バレーボール)は発音に注意をしないと通じないこともあります。
“volleyball”の正しい発音は[vάlibɔ̀ːl]です。

“volley”(ボレー)にはテニスやサッカーの用語で「ボールが地面に着かないうちに打ち返す」という意味があり、そこから“volleyball”という名称が生まれました。

関連記事:スポーツバーで外国人と仲良くなる方法とは!?応援マナーや白熱の応援英語フレーズを学ぼう!~サッカー編~

水泳や陸上の種目は英語でなんて言う?

水泳の種目名を英語で表現してみよう

“swimming”(水泳)の種目について見ていきましょう。
以下が水泳競技の英語の種目名です。

・平泳ぎ:breaststroke
・背泳ぎ:backstroke
・バタフライ:butterfly
・自由形:freestyle
・アーティスティックスイミング:artistic swimming

水泳の種目の中には、身体の部位と“stroke”(ひとかき)という動作を組み合わせた単語があります。
例えば、“breast”(胸)と“stroke”で“breaststroke”(平泳ぎ)となります。

“artistic swimming”(アーティスティックスイミング)は、“artistic”(芸術的な)という形容詞が“swimming”(水泳)を修飾しています。

陸上競技の種目名を英語で表現してみよう

次に“track and field”(陸上競技)の種目名を確認しましょう。

・短距離走:sprint
・長距離走:long-distance running/distance race
・マラソン:marathon
・ハードル:hurdles
・競歩:racewalking
・走り幅跳び:long jump
・砲丸投げ:shot put
・棒高跳び:pole vault

短距離走の“sprint”は、100メートル走と200メートル走を“short sprint”、400メートル走を“long sprint”と言います。

陸上競技の華といえば“marathon”(マラソン)ですが、なぜ“marathon”と言われるのかご存じですか?

紀元前にギリシャ軍がギリシャのマラトンから約40キロ離れたアテネまでペルシア軍との戦いの勝利を宣告するため走ったことに由来しており、これがマラソンの起源であると言われています。
マラトンの戦いの“Marathon”という地名がそのまま“marathon”という競技名になったのです。

関連記事:運動会や体育祭を留学生と一緒に楽しむための英会話フレーズ

体操や格闘技の種目を英語でなんて言う?

体操の種目名を英語で表現してみよう

“gymnastics”(体操)や“martial arts/fighting sports”(格闘技)も、それぞれ細かな種目に分類ができます。

“What kind of gymnastics events do you like?”(どの体操種目が好きなの?)と種目名を聞かれたときにしっかりと答えられるよう覚えておきましょう!

以下が“gymnastics”(体操)の種目名です。

・鉄棒:horizontal bar
・平行棒:parallel bar
・つり輪:rings
・床運動:floor exercises
・平均台:balance beam
・跳馬:vault
・あん馬:pommel horse

“pommel horse”(あん馬)と“vault”(跳馬)はどちらにも「馬」という漢字が使われています。
これには、古代ローマ時代に兵士が馬術の練習で馬の模型に乗り降りしていたものが、徐々に競技化したという説があり、体操競技の中で最も歴史が古いという説があります。

“pommel”には「鞍頭」という意味があるので、“horse”(馬)の“pommel”(鞍頭)に手をついて振動・回転する競技“pommel horse”(あん馬)とイメージすると覚えやすいです。
また“vault”には「(手や棒を支えにして)跳ぶ」という動詞の意味があるので、馬型の器具から跳ぶ競技“vault”(跳馬)と、セットで覚えておくと良いでしょう。

格闘技の種目名を英語で表現してみよう

次に“martial arts/fighting sports”(格闘技)の種目を見ていきましょう。

・柔道:judo
・空手:karate
・レスリング:wrestling
・テコンドー:taekwondo
・ボクシング:boxing

日本発祥のスポーツである“karate”(空手)の発音は[kərɑ'ːti]と、日本語とは少し異なる発音をするので注意が必要です。

“wrestling”(レスリング)の頭文字“w”は、“write”(書く)の“w”と同様で発音しません。
発音記号は[résliŋ]です。
“wr”で始まる単語は、“r”の前の“w”は発音しないという「フォニックス」と呼ばれる英語のルールがあります。

関連記事:英語の4技能「聞く・話す・読む・書く」と思考力を磨く

その他のスポーツの単語一覧

その他の種目名を英語で表現してみよう

最後に、その他のスポーツの種目名を紹介します。

・アーチェリー:archery
・カヌー:canoeing
・ボート:rowing
・自転車:cycling
・フェンシング:fencing
・ホッケー:hockey
・近代五種:modern pentathlon
・スケートボード:skateboarding
・スポーツクライミング:sport climbing
・サーフィン:surfing
・トライアスロン:triathlon
・射撃:shooting
・ウェートリフティング:weightlifting

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