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英語で部署名や役職名はなんて言う?メールの署名等で活用しよう!

英語で部署名や役職名はなんて言う?メールの署名等で活用しよう!

仕事で英語を使っている方は、自己紹介するときやビジネスメールで署名を書くときなど、英語で自分の部署名や役職名を伝えなければいけない場面が多くあるでしょう。
日本語では言い慣れていても、英語で言おうとすると何と言えばいいのか迷ってしまう方も少なくないかと思います。

今回は、部門名・部署名・役職名の英語での言い方を例文と一緒に紹介します。
自分が所属する部門・部署以外の名前も英語でどう表現するか覚えておくと、他部署の社員を紹介するときなどに役立つので、ぜひ覚えておきましょう。

海外の人事制度とは?

日本と海外の一般的な人事制度の違い

日本の企業と海外の企業では、人事制度が大きく異なる場合があります。
日本では長い間、社員の年齢や勤続年数に応じて報酬が決まる、「年功主義人事制度」が多くの企業で採用されてきました。
この年功序列制度では、若いうちは能力が高くても給料が低いままの傾向にあります。

一方で海外の企業では、社員の実力に応じて報酬額が変わる「成果主義人事制度」が一般的です。
年齢などは関係なく、成果相応の報酬をもらうことができるので、若い人でも実力があれば高い給料をもらえる可能性があります。

2000年代に入ってからは、日本でも成果主義に基づく人事制度の導入が進みましたが、現在でも、年功序列制度を採用している企業は多くあります。

また、終身雇用制度も日本企業特有の制度の一つです。
終身雇用制度とは、入社してから定年まで雇用することを保証する制度です。
実力主義の考え方である海外企業には、終身雇用制度はありません。

部門名・部署名は英語でどう表現する?

部門名・部署名を英語で説明してみよう

英語で「部門」や「部署」は、“division”や“department”などを使って表現します。
事業部=division、部=department、課=sectionとして使われることが多いですが、必ずしもそうとは限らず、企業や組織形態によって使い分け方は異なります。
また、部門や部署の名称は企業によって異なるため、会社で使用している正式な英語表記を確認するようにしましょう。
下記に、よくある部署名の例を紹介していきます。

総務部:Administration Department / General Affairs Department
法務部:Legal Department / Legal Affairs Department
監査部:Internal Audit Department
人事部:Personnel Department / Human Resources Department

“Human Resources Department”は、“HR Department”と省略されることも多いです。

経理部:Accounting Department
財務部:Finance Department
調査部:Research Department
企画部:Planning Department
知的財産部:Intellectual Property Department
営業部:Sales Department
営業企画部:Sales Planning Department
調達部:Procurement Department
購買部:Purchasing Department
研究開発部:Research & Development Department
技術部:Engineering Department
製造部:Manufacturing Department
設計部:Design Department
物流部:Logistics Department
品質管理部:Quality Control Department
商品管理部:Product Management Department

“control”と“management”はどちらも「管理」という意味ですが、“control”は単純作業の意味合いが強いです。
一方で“management”は、目標や施策などの重要な管理のことを表しますが、在庫管理は“inventory control”も“inventory management”も使います。

輸出部:Export Department
輸入部:Import Department
国際事業部:International Business Division
海外事業部:Overseas Division
海外営業部:Overseas Sales Division

「海外○○部」の英語表記には、“overseas”の他にも“global”や“international”が用いられることもあります。

お客さまサービス部:Customer Service Department
宣伝部:Advertising Department
マーケティング部:Marketing Department
広報部:Public Relations Department
販売促進部:Sales Promotion Department

「〜部門/部署で働いています」と言うときは、以下のようなフレーズで表現します。

英語で部門・部署の役割を説明してみよう

部門・部署の役割について説明するときは、例えば以下のように表現することができます。

関連記事:ビジネス英語でメールの署名はどうするの?書き方やルールについて

役職名は英語でどう表現する?

役職名を英語で言ってみよう

英語で「役職」や「肩書」は“position”や“title”と言います。
部門名・部署名と同様に、肩書や役職名も会社によって異なるものを使っている場合があります。
下記によく使われる英語での役職名の例をご紹介します。

会長:Chairperson
最高経営責任者:CEO (= Chief Executive Officer)
社長:President
副社長:Executive Vice President

関連記事:肩書を英語で紹介しよう!ビジネスでの名刺交換やあいさつで使えるフレーズ!

英文での部門・部署・役職の表し方

英文メールでの署名の書き方

英語の署名と日本語の署名では、情報を並べる順番が異なります。
日本語では、会社名→部門・部署名→役職名→名前の順で、表記するのが通常です。
英語では、上から順番に名前→役職名→部門・部署名→会社名の順で、以下のように表記します。

Yuta Sato
General Manager
Research Department
ABC Corp.

また、“Division”は“Div.”とし、“Department”は“Dept.”と省略して表記することが多々あります。
例えば、“General Affairs Department”は“General Affairs Dept.”と表記することができます。
このとき、略語であることを意味する「ピリオド」を忘れないようにしましょう。

関連記事:ビジネス英語で異動の挨拶をどう送る?メールの例文など

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