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英語の擬音語や擬態語、オノマトペをまとめて紹介します!

英語の擬音語や擬態語、オノマトペをまとめて紹介します!

「ワンワン」「フワフワ」「ドキドキ」。
日本語では音やモノの様子を表すときに、このような擬音語や擬態語を使うことがあります。

日本では当たり前のように表現されている「ワンワン」「フワフワ」「ドキドキ」といった擬音語・擬態語は、もちろん海外でも使われ、それぞれの言語で表現されます。

「海外で日本語の擬音語や擬態語をそのまま使ってみたものの、外国人に全く通じず不思議そうな顔をされた」という経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、擬音語・擬態語の英語表現“onomatopoeia”(オノマトペ)について紹介します!

英語で会話する中で、うまく“onomatopoeia”(オノマトペ)を取り入れることができれば、より相手に伝わりやすくなります。

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オノマトペとは

オノマトペとは?

擬音語や擬態語のことを英語では“onomatopoeia”(オノマトペ)と言います。

擬音語とは、自然の音や生き物の声、またはその状態を言語音で表現した語のことで、「実際に音が出るモノ」を言葉で表します。
例えば犬の鳴き声は「ワンワン」、人が咳をするときに出る音は「コンコン」などと表現されます。

一方で擬態語は、耳で聞き取れる音ではなく、視覚や触覚から感じ取れる「モノの状態や様子、心情」を言葉で表現した語のこと。
例えば納豆は「ネバネバ」、モノが輝く様子は「キラキラ」と表現されますが、どちらも実際にそのような音が出ているわけではなく、様子を言語化したものです。

英語の擬音語 乗り物の音

乗り物の音を英語で表現してみよう

まずは“vehicles”(乗り物)の擬音語について紹介します。

●エンジンの音
・ブルルル→vroom(ヴルーム)

●飛行機が飛ぶ音
・ブーン→zoom(ズーム)

●スピードを出して走る音
・ビューン→zip(ズィップ)

●ブレーキの音
・キーッ→squeal(スクウィール)

●電車の走る音
・ガタンゴトン→clickety-clack(クリッケティクラック)

●汽車の走る音
・シュッポシュッポ→choo-choo(チューチュー)

●自転車のベルの音
・チリンチリン→tinkle-tinkle(ティンクルティンクル)

●車のクラクション音
・プップー→beep-beep(ビービープ)

エンジンの音を表す擬音語は“vroom”(ヴルーム)の他にも、“hum”(ハム)、“purr”(パー)といった表現もあります。
いずれもエンジンが低くうなる音を表したオノマトペです。

ブレーキの音を表す“squeal”(スクウィール)は、音だけでなく「キャーッと悲鳴をあげる」という動詞の意味も持っています。
「ブレーキをかけてタイヤが悲鳴をあげる」“squeal”と覚えておくと記憶しやすいですね。
また、車のクラクション音の“beep-beep”の“beep”にも、「ビーッという音を立てる」という動詞の意味があります。

また、汽車の走る音を表す“choo-choo”は、子どもがよく用いる表現です。

関連記事:乗り物は英語でなんて言う?パトカーや船、飛行機などを紹介!

英語の擬音語 自然の音

自然の音を英語で表現してみよう

次に、自然の音を表現する際に使われるオノマトペについて紹介します。

●風の音
・ヒュッ→swish(スウィシュ)

・ザワザワ→rustle(ラスル)

・サラサラ→murmur(マーマァ)

●水の音
・ポタポタ→drip(ドリプ)

・ザブザブ→swash(スワシュ)

・チョロチョロ→trickle(トゥリクル)

・パチャパチャ→splash(スプラシュ)

●雨の音
・パラパラ→pitter-patter(ピターパター)

雨のパラパラという音を表す“pitter-patter”は、足音のパタパタという音のオノマトペにも使われます。
それ以外にも赤ちゃんの「ヨチヨチ歩きの音」を表します。

水がポタポタと落ちる音“drip”には、「ポタポタ」という音を表す意味以外にも、「しずく」という名詞の意味や、「(水などが)落ちる」という動詞の意味でも使われます。
パチャパチャという音“splash”も「水をパチャパチャさせる」「液体を振りかける」という動詞の意味があります。

日本語では擬音語を会話の中で取り入れるとき、「ポタポタと落ちる」のように「ポタポタ」という擬音語が副詞として使われ、「落ちる」という動詞と合わせて表現されることが多いです。

一方で英語の場合は、“drip”の一語で「ポタポタと落ちる」という意味にもなります。
チョロチョロという音の“trickle”や、ザブザブという音の“swash”、ヒュッという音の“swish”も「音」単体の意味だけでなく、“trickle”(チョロチョロと流れる)、“swash”(ザブザブ音をたてて動く)、“swish”(ヒュッと動く)のように、1語で副詞と動詞の意味を含んだ語になります。

関連記事:梅雨や秋雨は英語でなんて表現すればいい?日本の気候を英語で説明しよう!

英語の擬音語 動物や虫の鳴き声

動物や虫の鳴き声を英語で表現してみよう

擬音語のうち、人間や動物、虫などの生きているものの声を表すものを擬声語と言います。
ここでは、“animals”(動物)や“insects”(虫)などの生き物の鳴き声を紹介します。

●犬の鳴き声
・ワンワン→bowwow(バウワゥ)

●猫の鳴き声
・ニャー→meow(ミアゥ) / mew(ミュー)

●ウシの鳴き声
・モー→moo(ムー)

●ニワトリの鳴き声
・コケコッコー→cock-a-doodle-doo(カカドゥドゥルドゥ)

●ハトの鳴き声
・ポッポ→coo(クー)

●鈴虫の音
・リンリン→chirp(チャープ)

鈴虫の音を表す“chirp”という語は、小鳥の「チュンチュン」というような鳴き声でも使われます。

セミなどの虫のさまざまな鳴き声を、日本では「音色」と捉えることがありますが、海外では虫の鳴き声は「雑音」として捉えられることが多いようです。
そのため、日本では夏の風物詩である「ジージー」「ミンミン」といったセミの鳴き声を表す擬声語は、英語にはありません。
セミの鳴き声は英語で“cicada noise”(セミの音)や“buzz of a cicada”(セミの鳴き声)と言い、“noise”(雑音)や“buzz”(羽音)で表現されます。

関連記事:動物の鳴き声は英語でどう表現する?子どもと一緒に楽しむ英会話

擬態語で使われる英語

擬態語を英語で表現してみよう

ここまでオノマトペのうち、実際に音の出るものを言葉で言い表した擬音語を紹介しました。
最後に、実際には音の出ないものを言葉で言い表した擬態語を紹介します。

・ヒラヒラ→flutter(フラッター)

・フワフワ→fluffy(フラフィー)

・アツアツ/ホカホカ→piping hot(パイピンホット)

・クヨクヨ/ソワソワ→fuss(ファス)

・グズグズ→dillydally(ディリダリー)

・チクチク→prickle(プリクル)

・ボサボサ→snaggy(スナギィ)

・ヨロヨロ→stagger(スタッガー)

・ムズムズ→tickle(ティクル)

関連記事:英会話や単語の聞き取りには映画が有効!映画の選び方・見方

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