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タクシーで使う英会話!いざというときに困らない英語表現を紹介!

タクシーで使う英会話!いざというときに困らない英語表現を紹介!

見知らぬ海外の土地でタクシーはとても便利な存在。
ですが、いざ海外でタクシーに乗ることを考えると、運転手とうまくコミュニケーションが取れるのか不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

また海外には、料金の相場や支払い方法が日本と異なる国や、安全面が懸念される国もあります。
海外でタクシーに乗る際には、安全なタクシーを見極め、目的の場所に確実に連れて行ってもらえるよう、運転手とうまくコミュニケーションを取ることがとても大切です。

そこで今回は、タクシーを使いこなすために必要な英語表現やフレーズを紹介します!

海外のタクシーについて

日本とは異なるタクシー事情

日本のタクシーでは、400円~700円ほどの初乗り運賃と距離や時間に応じた追加運賃を支払うのが一般的ですが、海外では運賃以外にも運転手に“tip”(チップ)を渡すのがマナーとなっている国や、タクシーの料金相場が日本よりも、かなり高い国、安い国などさまざまです。

「想像していたものと違う!」「思っていたよりもお金がかかってしまった!」とならないためにも、海外へ行く際には、その国のタクシー事情を調べておくと安心です。
ここではアメリカとイギリスのタクシー事情を例として紹介します。

アメリカ・ニューヨークの主流タクシーは“yellow cab”(イエローキャブ)と呼ばれる黄色い車体が特徴のタクシーで、初乗り相場は2.5ドル程度と日本に比べて安価です。

このイエローキャブはニューヨーク市内にたくさん走っているため、電話で呼ぶよりも手を挙げて呼び止めるのが一般的。
車の屋根上のランプが点灯していたら「空車」で乗車が可能です。
一方通行の多いニューヨーク市内では、目的地の進行方向とタクシーのいる道路が逆の場合は乗車を拒否されることもあるため、目的地の方向に車が流れている道路を選んでタクシーを捕まえましょう。

ニューヨークのイエローキャブに限らず、アメリカのタクシーではチップを運転手に渡すのがマナー。チップの相場は運賃の15%~20%ほどです。

イギリスのロンドンには“black cab”(ブラックキャブ)と“mini cab”(ミニキャブ)と呼ばれる2種類のタクシーがあります。
流しで乗車が可能なタクシーはブラックキャブのみで、ミニキャブは完全予約制です。
イギリスでもアメリカと同様、タクシー運転手にチップを渡すことがマナーとなっています。
相場は運賃の10%~15%ほどです。

ブラックキャブは世界一難しいと言われているタクシーの試験を通過した運転手が運転しているため、安全性が非常に高く目的地まで最短ルートで運んでくれると評判です。
そのためか料金は日本のタクシーよりも高めの設定。
フロント上部に“TAXI”と書かれたランプがあり、点灯していれば「空車」の合図です。

一方でミニキャブは完全予約制のため、ミニキャブの会社に連絡をして迎えに来てもらうことになります。
ブラックキャブよりも料金はお手頃です。
ミニキャブは道路でお客さんを拾うことが違法とされているため、道端でミニキャブに声をかけられた際には乗らないように注意しましょう。
トラブルに巻き込まれる可能性があります。

関連記事:クレジットカードで支払える!?海外旅行前に覚えておきたい「チップ」の豆知識や相場をまとめてご紹介!

タクシー乗り場を探す・予約するときの英語表現

タクシー乗り場を探すときの英語表現

海外では日本と同様、ショッピングセンターや駅、観光地などにタクシー乗り場がある場合があります。
走っているタクシーを捕まえられないときは、タクシー乗り場を探してそこから乗車すると良いでしょう。
ここではタクシー乗り場を探す際に使える英語表現を確認してみましょう。

「タクシー乗り場」はアメリカ英語で“taxi stand / cabstand”、イギリス英語では“taxi rank / cab rank”と言います。
タクシー乗り場の場所がわからず人に尋ねる際には、まず初めに“Excuse me.”(すみません)と声をかけてから尋ねましょう。

タクシーを予約するときの英語表現

滞在ホテルや家、観光地から直接目的地に向かいたい場合は、タクシーを予約し、迎えに来てもらうことも可能です。
タクシーを予約する際には、住所や迎えに来てほしい時間、乗車人数、目的地などを伝えます。
「A地点からB地点まで」と伝えたい場合は“from A to B”と表現します。

ホテルにタクシーを呼ぶ場合は、ホテルのフロントに依頼をすれば代わりに予約してもらえることもあります。
また、信頼できるタクシー会社を尋ねてみるのも良いでしょう。

関連記事:覚えるのは3つのフレーズだけ!実は超簡単、英語でレストラン予約

タクシー利用中のシーンごとの英語表現

タクシーに乗るときの英語表現

タクシーに乗ったら、まずは行き先を伝えましょう。
大きな荷物がある際は、乗車前に手を貸してもらえるか依頼してみましょう。

急いでいるときの英語表現

待ち合わせに遅れそうなときや、急いでいるときは、目的地までどれくらい時間がかかりそうか、少し急いでもらえるかなどを聞いてみましょう。

道案内をするときの英語表現

個人経営のお店など、有名な建物や観光地以外の場所の場合、運転手が道を知らないことがあります。
そのようなときは、運転手に目的地の住所を伝えるか、わかる場合は目的地までのルートを伝えましょう。

会計でチップを渡すときの英語表現

イギリスやアメリカ、カナダ、オーストラリアなどでは、タクシー運転手にチップを渡すのがマナーですが、お釣りをそのままチップとして渡すことも可能です。
「お釣りは取っておいて」は英語で“Keep the change.”と表現します。
チップを多く渡してくれるお客さんのことを“good tipper”と言い、タクシー運転手から喜ばれます。
目的地にスムーズに到着した、受け答えの対応がとても丁寧だったなど、運転手に良い印象を持った場合は、感謝の気持ちを込めて少し多めのチップを渡すと良いでしょう。

関連記事:「領収書を下さい」は英語でどう言う!?これで完璧!海外でのタクシー乗りこなし術

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