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海外旅行で乗り物を使いこなす!ラクダやトゥクトゥクなどバックパッカー女子が紹介!

海外旅行で乗り物を使いこなす!ラクダやトゥクトゥクなどバックパッカー女子が紹介!

こんにちは。
会社員時々バックパッカーの岸本くりすてぃーなです。

海外旅行で目的地や観光地を巡る際、さまざまな乗り物を使う機会があります。
現地の人が普段使うような乗り物を利用することもあれば、観光客用として用意されたユニークな乗り物を体験することもあります。

日本で慣れ親しんだ乗り物でも、国が変わればまったく違う体験になります!

今回は、これまでの旅で利用した乗り物の中から「ユニークだな!」「日本にもあるけどいろいろと勝手が違う!」と驚いた乗り物をご紹介します。

また、現地で実際に試してみた値段交渉法、ちょっとしたコツ?なども盛り込んでありますのでお楽しみに!

海外に行くときに乗るのはまず、飛行機!

「飛行機」は地域によってさまざま

日本という島国に住んでいる私たちにとって、海外へ行くときには「飛行機」を利用することが多いですよね?

旅の幕開けにもなる飛行機、みなさんは選ぶ基準やこだわりをお持ちですか??

私は「できるだけ安い航空券がいい」というのが、こだわりの一つでした。

なぜかというと、海外旅行の中でも一番お金のかかる航空券でコストをセーブして、旅先での食事やいろんな体験に充てたいという思いが強かったからです。

でも、東南アジア・中央アジア・中米・オセアニア・ヨーロッパ・中東・アフリカなど、エリアを問わず旅していくうちに、

「また、●●の航空会社の飛行機に乗りたいな~」

そんな自分の心の声に、ある時、気づいてしまったのです(笑)!

比較対象が少なかった時には気づかなかった心の声。
人間って、自分勝手な生き物だな~とつくづく思います。
比べる対象が増えてくると、無意識にあっちの方が良かった!こっちもそこそこ良かった!などと好き勝手なことを考えたりしています(笑)。

飛行機評論家ではないので専門的なことはわかりませんが、こんな観点で選んだり考えると旅気分もちょっと盛り上がるかも!?というものを個人的見解でご紹介します。

●機内食

大事!!!!
やっぱりコレは外せない!という人も多いのではないでしょうか?
過去には、とにかく航空券の安さ重視で選んでいた時期もありましたが、美味しい機内食を食べると、もう後戻りはできないような気がしています(笑)。
最近の私のイチオシは中東系の航空会社。
日本発着路線だと、現地の食事、洋食に加えて和食も用意されているので選ぶ楽しみもあります。
また、アレルギーや宗教などに配慮した特別なメニューが豊富にあるのも特徴の一つです。

●乗り継ぎをする国

目的地の国へ行く方法は「直行便」と「乗り継ぎ便」の二種類があることをご存じでしょうか?
まず直行便は、とにかく楽!!
乗り継ぎの待ち時間がないので、いち早く現地に到着したいときにオススメです。

一方、乗り継ぎ便には移動以外の魅力があります。
(個人的にはコチラ派)
待ち時間によりますが、乗り継ぎ国の観光もできちゃうからです!

実際に経験した例だと、
・韓国経由→ラオス
空き時間に合わせて個人で自由観光。
グルメを堪能したり、地元スーパーでお土産を購入したりしました。
私はまだ利用したことないですが、空港でガイド付きの無料トランジットツアーもあるので時間に合わせて参加できそうなものを探すのもオススメです。

・オランダ経由→ポルトガル
世界最大の花の公園「キューケンホフ公園」を散策。
オランダと言えばチューリップ。
オランダのイメージにぴったりの美しい風景を見ることができます。
ただし、開園するのは春の2か月間のみなので訪れる際は事前にチェックしてくださいね。

・ドバイ経由→トルコ
世界最大の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」を鑑賞。
絶対に行く価値がある!!と個人的に思っているほど魅力的で感動します。
サッカー場2面分に相当するエリアで、音楽に合わせてジェット噴水が曲線を描いたり吹き上がったりします。
まさに、水が躍っているという表現がぴったり。
そんな豪華なショーが、無料で見られる!というのも理由の一つですね。

このようにちょっと得した気分を味わいたい方には、乗り継ぎ便がオススメです。

●その他

・CA(キャビンアテンダント)の制服
特に海外の航空会社は、文化や宗教によって個性があり、機内に入った途端に異国情緒を感じられるので個人的に楽しみにしています。
一緒に写真を撮っていただくことも。

・エンターテインメントの充実度

・英語でコミュニケーションをとってみたい

など、さまざまな基準で選ぶのも旅の楽しさかもしれませんね。
このあたりを含めて比較検討してみてはいかがでしょうか。
でも最後はやっぱり料金も大事だと思っています(笑)。

関連記事:海外旅行の入国審査をスマートに!「旅行慣れ」している人が使っている英語フレーズ!

アジアで定番の乗り物

ラオスの「トゥクトゥク」

「トゥクトゥク」を知ってる!聞いたことがある!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
前輪が一つ、後輪が二つという「原動機付三輪車」のこと。
タイを中心とした東南アジアで普及している乗り物です。
(最近では他の地域でも見かけることがあるそうです)

国によって呼び方や見た目に若干の違いはあるものの、写真を見れば「あぁー!!これのことね!」とわかっていただけるはず。

今回は、タイの東側に位置する国、ラオスの「トゥクトゥク」についてご紹介します。

トゥクトゥクは、観光客用の乗り物というイメージが強いです(実際そうなのです)が、実は地元の人も移動手段として利用しています。

観光スポットエリアでは、ドライバーたちが所狭しと並んで、熱心に客引きをしています。
「この熱気に負けてはならぬ!」と意気込んで、まずは値段交渉をするために相手のでかたを伺ってみる。

(あれ?ちょっと思っていた展開と違う…)

近隣諸国に比べると、客引きの熱量が低くてちょっと拍子抜けしました。
いいことなんですけどね(笑)。

過去に旅したタイやフィリピンでは、
歩くと私の周りに、数人が集まってきて
「どこに行くんだ?」
「俺なら安くするぜ!」
「希望金額はいくらだい?」
「▲▲は絶対行った方がいいぞ!俺が連れて行ってやるよ!」

(…………)

相手をせずに無視していると、
「カワイイネー」
「シングル?マリッジ?ボーイフレンド?」などと
片言の日本語で話しかけて、私のあとをついてくる。
「今は必要ないから乗らない」と言ってもしつこく話しかけてくる。
そんな経験をしていたのでこの淡泊な返しのギャップに驚きました。

近隣諸国との熱量の違いはこんな場面でも。
私がラオスへ行ったのは、日中の気温が35度以上になる「暑季」の時期5月。
高い建物がないラオスでは、日陰を探して歩くのも一苦労。まして、炎天下を日傘もなしで歩くのは危ない…。
「トゥクトゥクに乗ろう!」
そう思って、道路脇に停めてあるのを見つけて、ドライバーに話しかけようと思ったら…車内でハンモックにユラユラ揺られて爆睡中でした(笑)。

なんとも微笑ましい光景が見られるのも、もしかしたらラオスならではかも!?

もちろん商売っ気満々の人だっています。
値段交渉はした方がいいです!というかするべきです!
現地の人と会話やコミュニケーションをとりながら交渉してみると意外に楽しいですよ。

私がよく実施しているのは、
まずは、ドライバーの言い値に対して、
私:「高すぎるよ~!!」と最高の笑顔で半値を伝える(笑)。

ドライバー:「そんなバカな!それは無理だよ!」

私:「じゃ、いくら??」

ドライバーの提示金額を聞いて、上記の会話ラリーを何回か繰り返します。
自分が納得できたら交渉成立!

もしも、ラリーを繰り返しても納得できなかったら「高いから止めとくね!」と言って立ち去る(フリをする)。
そうすると「ちょっと待ちな!いくらだったら乗るんだ??」と立ち去る背後から引き止められることが多いのでドライバーと再交渉。
ほどよいところで成立させます。
あまりにも無謀な金額で値引交渉することは、失礼だし険悪なムードになるのでほどほどに(笑)。

交渉するときに、ドライバーの言い値が妥当なのかを把握できていると安心という方も多いかもしれませんね。
そんな場合は、事前に行き先の相場を聞いておくのがオススメ!
宿泊先やお店の方に聞くのもいいですし、私は近くにいる地元の人に尋ねることも多いです。
その際、英語が通じないこともあります。
そんな時は、スマートフォンの電卓画面を見せたり、ノートに値段を記入してもらってコミュニケーションをとっています。

関連記事:バックパッカー女子にオススメの9カ国を、実体験をもとに厳選しました!

動物が普段の生活での移動手段!?

チュニジアの「ラクダ」

私たち日本人にとって、動物が普段の生活で移動手段になるって…。
なんかイメージが湧きにくくないですか?

ましてや、馬や牛ではなくラクダ。「ラクダってそもそもどこにいるんだっけ?」「動物園?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
もちろん私もそう思っているうちの一人でした。

でも日本では、あまりなじみのない動物が、海外だと当たり前のように飼育されている光景を見ることができるのです。
今回は、北アフリカに位置するチュニジアで私が実際に経験した「ラクダ」についてご紹介します。

チュニジアでは身近な動物として知られるラクダですが、実はチュニジア全土で見られるわけではありません。
都心部では、当たり前のように車、バス、電車が走っています。
では、どこで見られるのかというと、「砂漠エリア」です。

チュニジアには、サハラ砂漠があります。
サハラ砂漠は、アフリカ大陸北部にある砂漠。
氷雪気候の南極を除くと世界最大の砂漠。

そこで今も生活をしているベルベル人にとって、ラクダは移動手段としてとても大切にされているのだとか。
現地で出会ったベルベル人が教えてくれた話では、砂漠で独自性を維持しながら生活をする先住民族であるベルベル人は、自分たちが飼っている動物を売買しに街へ行くのだそう。
なんと、340km離れた場所まで約14日間もかけて!そして、だいたい2日間ほど街に滞在し再び14日間かけて生活拠点である砂漠へ帰っていく。

その移動に欠かせないパートナーが「ラクダ」というわけです。
砂漠を14日間移動するって…。
みなさんイメージできますか??
私は想像の範囲を超えてしまい、まったくイメージできませんでした(笑)。

何もない砂漠ですから、毎日の食料や調理するための道具、砂漠で寝るための寝具。
それだけではなくラクダの食料だって必要。
それら一式を背中に乗せて、砂漠という悪路をひたすら歩いてくれるラクダ。
もう尊敬です!!すごい生命力。
しかもラクダ1頭あたりの積載量は、約200kg以上(場合によっては500kgのことも)!
まさに、「砂漠の船」。

そんな「砂漠の船」ラクダに乗る体験がサハラ砂漠でのラクダツアーでできるんです。
日帰りや一泊二日などさまざまなコースがあるので、あなたに合ったプラン、コース、ツアーを見つけてぜひ参加してみてください。
360度、広大な砂漠の中でポツンと一人。
聞こえてくるのは風の音とラクダの呼吸音。
地平線に沈む夕日。
大の字になって見る星空。
自分だけに降り注ぐかのような星のシャワー。
地平線から昇る朝日。
きっと一生忘れられない思い出になること間違いなしです!

関連記事:バックパッカー女子が「チュニジア」珍道中で体験した、超リアルなチュニジア人の生活とは!?

現地の人と一緒に乗り物に乗る

ユニークな乗り物だけでなく普通の乗り物も特別な思い出に

もちろんユニークな乗り物ばかりじゃありません(笑)。
私たちが日本で日常的に利用している車やバス、電車、タクシー、自転車、バイクなどの乗り物だって海外にはあります。


しかし、国が違えば考え方も違う。
まさに、「日本の常識、世界の非常識」を体験できます。

ここでは、私が利用した乗り物の中で
・衝撃を受けたこと
・なるほどね~と感じたもの
などをご紹介します。

●バス

バスは、現地の人の足として比較的どの国でも見かけることが多い乗り物です。
また基本的に、タクシーとは異なり観光客用料金(ドライバーの言い値)が設定されていないのです。
そのため、値段交渉する面倒さや、わずらわしさもなく比較的スムーズに乗車できるのがポイントです。

のはずが、そうならないことが起きるのが旅。

目的地までの行き方を探していたときのこと、

I wanna go to ▲▲. How can I get there?
▲▲に行きたいんですけど、どうやって…?

…………●□?◆★!
(複数人が集まってきて、遠くを指さすポーズ)

……I don’t understand at all.
ぜっんぜんわからないし…

すると、なんで理解ができないんだ!!!とでも言いたそうに大きな声で「ブス!ブスブスッ!!」と連呼されたのです。

いやいや、目が点になりましたよ(笑)。
なにを言い出すんだ、この人たちはと…。
異国の地、友達でもない、ただその辺にいた人たちから「ブス」の連呼。
(しかも笑顔で)
あり得なくないですか!?

まったく通じ合えないまま、何回か同じラリーが続きましたが、ようやく判明。

Bus!!!!!!!!
バス!!!!!!!!

これは、モンテネグロでの体験ですが、他の国でも同じようなことがありました。
普段私たちが当たり前に発音している単語が海外では通じないということ。
思い込みのスイッチをOFFにして旅してみるのも、どこか新鮮でいいかもしれないですね!

●バイク

車やバイクは、個人所有の主な交通手段として現地の人が乗っている光景を見ることができます。
中でも、バイクは車ほど高額でないため、庶民の足として広く利用されています。
また、日本のように道路がきれいに整備されていない国が海外にはたくさんあります。
(本当に日本の道路事情は素晴らしい!)

「車よりもバイクで移動する方がスムーズだし早く目的地に着くよ!だって、小回りが利いて車の間をスルスル~とすり抜けられるからね~(笑)」って教えてくれたベトナム人がいました。

実は、これ結構あるある話なんです。

タイで、仲良くなった現地の人のバイクの後ろに乗せてもらった時のこと。

Are you ready?
準備はいい?

Yeah I’m read …
うん、だいじょ…

まだ答えきってもないのに勢いよくスタートダッシュ。
そして一気に加速して、爆走。
振り落とされそうな速度。
前後両隣のバイクや車に超接近する信号待ち。
カーチェイスなみの追い越し。
四方八方から、けたたましく鳴り響くクラクション。

これらを何度も繰り返しながら目的地に到着したころには、ヘトヘト…。

日本にもある同じ乗り物「バイク」のはずが、なにもかも日本と違いすぎて衝撃を受けました。

ヘルメットなしでも走行したり、速度メーターが破損した状態のバイクに乗っていたりと、まだまだ驚くことがありました。
もちろん、人や場所によって異なるので一概に同じではありませんが。

その国独自のユニークな乗り物を体験するのも楽しいですが、日本でなじみのある乗り物に海外で乗るのも特別な旅の思い出になるかもしれませんね!

関連記事:バックパッカー女子が紹介!「ミャンマー」で朝日と夕日を見るならココ!

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