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英会話の上達の秘訣って何?押さえるべきポイントとは

英会話の上達の秘訣って何?押さえるべきポイントとは

英会話を上達させる秘訣(ひけつ)はあるでしょうか?ある程度、英会話を勉強してきたけれど、なかなか上達しないという人も多いでしょう。
誰でも実践できる、3つの秘訣をご紹介します。

英会話上達に必要な基本概念

「聞く」「話す」「読む」「書く」のスキルをバランスよく伸ばす

「外国人と会話するには、自分の言いたいことを伝えるのが大事」また「外国の小説を理解するには、単語の意味を知っておくのが大切」、そう思いがちですが、実際は会話をするためには相手の言葉を理解する「聞く力」が必要です。
また、読んで意味が分からない文章は耳で聞いてもなかなか理解できません。
そういったことから語学の上達には、「聞く」「話す」「読む」「書く」の言語の4つのスキルをバランスよく伸ばすことが必要で、なかなか上達をしない人は、「聞く」「話す」「読む」「書く」の中のひとつのスキルだけを練習して上達しようとする傾向があります。

聞く力(リスニング)

自分が話すときは知っている単語を使えばいいのですが、会話となると相手がどんな単語を使うか分かりませんし、発音も人により若干異なることがあります。
さらにリンキング(二つ以上の単語が結びついて一つの単語のように聞こえること)も起こるため、的確に理解するには耳を鍛えること、そして語彙(ごい)力が必要になります。

話す力(スピーキング)

自分の言いたいことを的確に英語で伝えられるスキルのことで、簡単な会話ではスピードと瞬発力も求められます。

読む力(リーディング)

語彙力、文法力、構文力を身に付ければ、メールでのやりとりはもちろん、海外のニュースサイトや英字新聞を読むことで幅広い情報収集が可能になります。
また、たくさんの英語の文章を正しく読む力が付けば、多彩な表現を身に付けることもできますので、聞く、話す、書く際にも役立ちます。

書く力(ライティング)

単語はもちろん、文法をしっかりと覚えて使いこなすことで、正しく、そして伝わりやすい文章が書けるようになります。
また、正しい文法力や語彙力はスピーキングやリスニング・リーディングにも役立ちます。

「聞く」「話す」「読む」「書く」は別のスキルのように見えて、互いに影響し合っていることを覚えておきましょう。

英会話上達3つの秘訣

目標を持つこと

「聞く」「話す」「読む」「書く」の言語の4つのスキルを伸ばすことはもちろんですが、どのレベルまで到達したいのか、英語力を身に付けて何がしたいのかなど目標を設定することも学習のモチベーションを維持するためには重要です。

学習を始める前に、まずは明確な目標を設定してみましょう。

<ゴール例>
・自分の言いたいことがスラスラと英語で言えるようになりたい。
・英検1級を取りたい。
・洋書を辞書なしで読みたい。
・洋画を字幕なしで見てみたい。
・TOEIC®L & R 900点以上を目指したい。

上記のように「どれくらいのレベルまで英語を上達させたいのか」ということを決めましょう。
また目標に対して、自分が今、どのレベルにいるのか把握しておくと、次のステップに進むモチベーションにつながります。

強化ポイントを絞ること

自分の目標を決めることで、何をどう学んでいかなければならないのかが見えてきます。
英語上達のための勉強法やテクニックなどは多種多様です。
自分の目標に応じて必要な勉強方法を調べるとたくさん出てきます。
その中から

・自分の予算の中で実践できること
・自分の使える時間内で実践できること

を起点として選ぶことが大切です。

そして、もうひとつ大切なことは「やること」を絞ってシンプルにすることです。
「やるべきこと」がたくさんあると、いつの間にか消化不良になり「自分が何をすべきか?」を見失ってしまいます。

自分の取り組んでいる勉強法が成果につながっていることを実感するためにも「選ぶ」ことが重要です。

成長を感じること(ステータスを意識)

目標を設定し、必要な勉強法を選んだらあとは実践ですが、英語は一足飛びに上達ということはありません。
英会話の勉強は日々の積み重ねが大切で、目標達成まで続けていくためにはモチベーションは欠かせません。

TOEIC® L & Rであれば目標の900点に対してどこまで到達した!
正答率60%だった問題集が80%まで上がった!

など、自分自身が成長していることを実感できるタイミングを持つことが重要です。
成長を実感することで、次の目標に向けてモチベーションも上がります。
楽しんでスキルアップしましょう。

英語を上達させるための学習方法は?

中学レベルの単語や文法からスタートし、実践とともに語彙力強化を

「海外へ一人旅をして、その国の人と話をしてみたい」「外国人の友達を作って会話を楽しみたい」といった動機で英語学習を始める人も多いのではないでしょうか。

会話に必要なのは「聞く力」と「話す力」で、自分の伝えたいことを英語で表現し、相手の言っていることを理解することでコミュニケーションが成り立ちます。

「中学、高校で習った英語は実践では役に立たない」といったことを耳にすることがありますが、実際は中学校や高等学校で覚えた単語と文法で大部分はカバーできます。
政治や経済など専門性の高い話をするには、かなりの語彙力が必要になりますが、日常会話レベルであれば、英語音声を聞きながらリピートして「リスニング力」や「スピーキング力」を高めると同時に、日常でよく出る単語を覚えればある程度、会話は成り立つはず。
会話を通じてさまざまな言い回しや新しい単語が覚えられるので、徐々に上達していきます。

音読やシャドーイングなど英語の学習方法をご紹介

英会話が上達する学習方法をご紹介します。

音読

音読は、声に出して読む学習方法です。
英文を音読することにより発音が身に付くほか、頭の中で英語を日本語に置き換えたりせず、英語をそのまま把握できるようになるため、速読力が向上し、リスニング力のアップにもつながります。

多読

たくさんの文章を読んでリーディング力を養う学習方法です。
多くの英文に触れることで英語に慣れ、副次効果として、リスニング・スピーキング・ライティングの強化にもなります。

多聴

リスニング能力を高める学習方法です。
大量の英語を聞くことで、英語を英語のまま理解する力を磨いていきます。

シャドーイング

シャドーイングは、耳から聞こえてくる英語をほぼ同時に自分の声に出して発話する学習方法で、英語のスピーキング力を育てることができます。

瞬間英作文

中学校で習う程度の簡単な英文を声に出しながらスピーディーに作ることで、スピーキング力を養う学習方法です。

ディテクテーション

ディテクテーションは聞き取った英語を書き取る学習方法で、リスニングの強化に役立ちます。

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