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英語で「困る」を伝える例文集。ビジネス英会話で使用できる英文例も

英語で「困る」を伝える例文集。ビジネス英会話で使用できる英文例も

海外でトラブルにあったとき、「困るって英語でなんて言うの?」と焦った経験はありませんか?「困る」はいろいろな訳し方があるので状況に合わせて言い方を変える必要があります。
日本人同士なら気持ちや状況をくみ取るので伝わりますが、英語では「○○な問題が起きて困っている」と具体的に伝えないとわかってもらえません。

それでは具体的に英語で「困る」にはどのような表現があるのか紹介します。

「困っている」を表現する英語は

わからなくて困っているとき

「困っている」を一言で表せる英語はなく、状況に応じてさまざまな言い回しを使う必要があります。
その中でも頻繁に使うのが"trouble"(トラブル)。
日本語でも「困ったこと、問題」という意味で使われますよね。
この日本人におなじみの"trouble"を使って"I’m in trouble with ~"で「○○で困っている」と言い表すことができます。

この表現は多くの状況で使えますが、いろいろな表現を知っておくと、自分の心境をより正確に相手に伝えることができます。

今回は3つの状況における「困っている」を紹介します。
ビジネスシーンで使える言い回しも後半に載せますのでぜひ活用してください。

"(I don’t know) what to do."の表現

突発的な問題や一人では解決が困難な状況に直面して、どうしていいかわからないときに使う定番フレーズです。
直訳すると「何をすべきかわからない」ですが、聞き手に困っている状況であることを理解してもらえます。

"I’m at a loss."

重大な問題が起きて「途方に暮れる/どうしよう」という意味で使います。
親しい人との会話では口語的な表現で「やばい」「まずい」といったニュアンスも含みます。

関連記事:海外旅行でトラブルに遭ったときのために覚えておきたい英会話

問題があって困っているとき

"problem"を使った表現

ビジネスメールや会議で「困ったことになった」と英語で表現したいときは、"problem"を使います。
"problem"は問題そのものを指し、それだけでは困ったという意味は含みません。
"There is a problem."とすることで「困ったことになった」という表現になります。

"trouble"を使った表現

"problem"が「問題」だけを表すのに対して、"trouble"はすでに問題が生じて困っている状態を表します。
名詞の意味には「厄介、面倒、悩み、困難」があります。

また、"have trouble ~ing"で(〜するのに困っている)という意味になります。
例文で確認して間違えないようにしましょう。

"struggle"を使った表現

"struggle"は「何かをもがき苦しみながらやる」という意味の動詞です。
この"struggle"を使って"be struggling with ~" (~で非常に困っている)と表現します。
すでに自分なりにいろいろと頑張ってやっているのに、なかなかうまくいかないというニュアンスが含まれます。

関連記事:駅で困っている外国人に出会ったら?すぐに実践できる英会話フレーズ

不足して困っているとき

"be short of ~"

"be short of ~"は「~が足りない」という意味で頻繁に使われる表現です。
可算名詞(数えられる名詞)、不可算名詞(数えられない名詞)どちらにも使え、時間・物・人など何にでも使える便利なフレーズです。

"hard up ~"

特にお金に困っている場合は"hard up ~"がよく使われます。
"hard up ~"には「お金が足りない」や「金欠病」、「生活に困窮している」という意味があります。

ビジネスで使える「困る」表現

"I’m afraid I wouldn’t be comfortable with that."

外国人との取引で曖昧な言い回しをすると相手を混乱させたり誤解を生じかねません。
相手からすると「一体何が言いたいの?」という印象を持たれます。
"I’m afraid ~"はビジネス英語の頻出フレーズ。
何か言いにくい案件があるときに「申し訳ございませんが」や「恐れ入りますが」と丁寧に断りを入れるフレーズです。

"be comfortable with ~"は「~に不都合がない」という意味。
そのフレーズを"wouldn’t"で否定することで「~することに異存がある」つまり「~は困ります」という意味になります。
自分の信用を落とさずにはっきりと断りたいときに使えるフレーズです。

"We can’t have that."

"have"には「(通常否定文で)許す、認める」という意味があります。
そこから"We can’t have that."は「それは許容できない、それは困る、それは受け入れられない」と申し出を拒否するときに用いられます。

"Please don’t."

直訳すると、「頼むからやめてください」。
どうしても相手にやめてもらいたいときに使う強めの表現です。
例えば、食事の会計をこちらが出すつもりなのに相手が出そうとするときなどに使えます。

関連記事:メールで断りの連絡をする際に使う英語フレーズとは

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