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国が変わればジェスチャーやしぐさも変わる!日本と海外の違いを知って正しくコミュニケーションを!

国が変わればジェスチャーやしぐさも変わる!日本と海外の違いを知って正しくコミュニケーションを!

街を歩いていて、外国人の方から"Excuse me?"と声をかけられ、「○○へ行きたい」「このお店はどこ?」と質問されたことはありませんか?
そんなとき、ジェスチャーも交えてコミュニケーションを取った経験がある方もいるのではないでしょうか。

しかし国が違えば言葉も違うように、ジェスチャーやしぐさ、解釈も一部異なったり、その国ならではのジェスチャーが存在したりします。

外国人とスムーズなコミュニケーションをとるためにも、今回は代表的なジェスチャーをいくつかご紹介します。

ぜひ活用してみてください!

ちょっとしたジェスチャーを覚えておけばコミュニケーションもスムーズに!

ジェスチャーの違いで、国の文化が垣間見える!?

日常でも使うことが多いジェスチャーといえば、指や手を使ったもの。
例えば、たくさんの人がいる中で、「これは誰のものですか?」と聞かれて、自分であることを示すとき、あなたならどんなジェスチャーをするでしょうか。

この場合、自分の顔を人さし指で指し示して「私です!」とアピールすることが多いかもしれません。

しかし、欧米では自分を示すときは、顔ではなく自分の胸を指で指し示したり、軽く手を胸に当てたりする動作をします。
これは「自我が心の中にある」という考えからだそうです。

さらに、"No"のジェスチャーにも国の違いが現れます。
日本では「×(バツ)」を否定的な意味として考えているため、"No"を意味するジェスチャーとして指や腕をクロスさせるのが一般的ですが、欧米では通じないことがほとんどです。

基本的に欧米で否定するときは、ハッキリと"No"と口で言うか、首を横に振るジェスチャーで相手に意志を伝えます。

そして実はこの認識の違いは、ゲームのコントローラーにもあるそうです。
日本では「○」と「×」のボタンが並んでいると、「○=決定」、「×=キャンセル」と思うかもしれませんが、実は欧米で販売されているゲームは全く逆の意味になります。
海外でゲーム機を購入したら操作に戸惑った…なんていう声もあるそうです。

その他、よく聞くジェスチャーとしては、手招きの違いがあります。
日本では手のひらを下にして「こっちにおいで」と手招きしますが、欧米では「あっちに行け」という意味に捉えられてしまいます。
外国人に手招きしたいときは、「手のひらを上」にして手招きすればOKです。

そして最後に少し気を付けておきたいのが、会話中に「首を縦に振る」ジェスチャー。
相手の話をちゃんと聞いている表現として日本人はつい首を縦に振ってしまいがちです。
しかし、外国人との会話中に話を聞いているつもりで首を縦に振っていると、会話を終わらせるために急いでいると思われる可能性があるのでご注意を!

細かなしぐさや合図を使ったジェスチャー

握手の仕方も同じじゃない!細かなしぐさにも注意が重要!

外国人とのファーストコンタクトでよく見かけるのが、握手して軽くハグを交わすシーン。
映画や海外ドラマでもおなじみのこのやりとりに憧れて、ついマネしてみたいと思ったこともあるかもしれません。

しかし日本人ならではの、「控えめなあいさつ=お辞儀」が染みついているままだと、握手しながらもついペコペコとお辞儀をするということになりがちです。

そうならないためにも、スマートな握手の仕方をご紹介。

握手において一番重要なのは、相手の目をしっかり見る、つまりアイコンタクトを取ること
目を合わせながら、笑顔で近づき、自然に右手を差し出して相手の手を握り、あいさつを交わしましょう!

このとき、両手で相手の手を包み込むように握るのはNG
「何かをおねだりする気持ちがある」や「自分に主導権があることをアピールしている」といった意味合いに取られる場合もあるので注意が必要です。

そもそも握手は、西洋の騎士道がルーツともいわれていて、武器を持つ右手を差し出すことで相手に敵意がないこと、仲間であることを表現したもの。
それと共に笑顔で相手の目を見つめることは、相手に興味があること、誠意などを表しているので、とても大切なことなのです。

握手という何気ないジェスチャーにも、ちゃんと意味や思いが込められていることをしっかり理解して行えば、より親睦を深めることができるでしょう!

アイコンタクトだけでOK!?カフェ、レストランで使えるジェスチャー

最後にもう一つ、海外のカフェやレストランでウエーターを呼ぶときのジェスチャーもご紹介しましょう。

よく日本では、ウエーターやお店の人を呼ぶのに「すみません!」と大きな声を出して、ときには大きく目立つように手を挙げてアピールすることがよくありますよね。
これは海外では、好ましいことではなく、むしろ周りの人が迷惑に感じたり、マナー知らずというマイナス評価を持たれたりしてしまうもの。

ではどうするのか?というと、ウエーターの方を見て、アイコンタクトを取り、静かに待つというのがベストな対応です。
アメリカなどでは、テーブルごとに担当が決まっているので、しっかりとテーブル担当を把握してアイコンタクトを送れば大丈夫ですよ。

カジュアルなお店や高級レストランでもこのことはほぼ同じです。
日本のように居酒屋のような場所だからOK、フレンチレストランだからNG、というような暗黙のルールも海外にはないので、ある意味、分かりやすいですね。

海外のレストランで戸惑わないためにも、食事を楽しむためにも、ぜひ覚えておいてください。

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